これまであまりTVを見なかった農婆も最近は行き場のない古いTVを自分のものとして見ることが多くなった。
外付けビデオを駆使しての録画を楽しむまでにはそれなりに設置の苦労もあったわ。(#^^#)
ブロ友、ようちやんが「NHKテレビ小説<あぐり>の再放送をしてる」と投稿されてたのであれ以来毎日録画しては見てる。
岡山弁も星百合子さんが話されるとなんだかあか抜けて綺麗だわ。田中美里さんもとても初々しい・・・。なるほど24年前に放送されたドラマだ。
<あぐり>が放送されていた頃の私はどうやら43歳の元気盛りのおばさんだった。
毎日ウオーキングで鍛えた足に自信がありと親友3人で無謀にも大山登山を計画した。深夜零時にわが家を出発、高速を走らせ大山の登山口から暗闇の中の強行登山となった。
目的は山頂でのご来光だった。(*^^)v
若きおばちゃんたちは暗闇と静けさが怖くてやたら喋り捲りながらひたすら山頂を目指したわ。(*^▽^*)
何とかご来光に間に合った私たちは思わず手を合わせた。輝かしい太陽に遭遇した後はひたすら下山。
そしてキャンプ場でシャワーで汗を流し一時も早く帰りたくて帰路についた。(´ω`*)
帰宅して安心しきったときTVから流れてきたのが<あぐり>のお昼の放送だった。出発から帰宅まで驚きの半日行程。
<あぐり>15分間。これだけ見て私は死んだように眠ったのでした。
もう少し若い新米の母親だったころの名作劇<おしん>のドラマでさえ見る時間はなかった子育て期。
今、農婆は自分のボロTVで心置きなく<おちょやん>や<あぐり>を見てます。