果樹産地にも少なくなったとはいえ水田があります。刈り入れが始ました。
爺婆はもはや米作りの体力がなく卒業しました。舅から受けr継いだ水田は宅地に、残り一枚の田は若者にお願いし耕作放棄をなんとか免れております。(#^^#)
若くして水田も果樹園も受け継いだわけですがサラリーマンしながらの農家はなかなか大変でした。(*_*;
第二人生は果樹専業農家となりこれまた楽な訳はないのですが充実した日々。
でも、今の爺婆は思っています。この仕事がなかったらいったい我々は毎日何をして過ごしてるのでしょう・・・。
爺さま30歳、婆さま25歳にして渡されたバトンは重かったけれども、長距離を走り続け、毎日もすることがあって良かった。
今こそキョウイク・キョウヨウ三昧の毎日が有難い。ご先祖様に頭も下がる爺婆なり。