六月は梅雨の時期で、お米が出来る稲穂にとって
カンカン照りで、もう夏のような暑さ
日傘をさして帽子をかぶって
近くのあぜ道の田んぼを見ると
少しは伸びている稲穂もうなだれていた
梅雨の時期なのに雨が少ない
なので、ちびっ子達も水遊びしていたり
冷たいアイスを食べて居たりと
夏もようなのだ!
歩いて行く途中も、汗がでる
この温暖化で地球事態が狂っている
だからよく耳にする「月」に人が住める為に
色々研究を重ねていらしゃるようだが
現実の稲穂がすくすく成長していくよう願っている
美味しいお米が食べられる事を信じて・・
雨よふれふれ、梅雨の雨
・・・・・・
・・・