新茶の季節・・

お茶は日本人にとって欠かせない飲み物

良く頂くので　買い置きをしている

それを使い始めたので　スーパーに出かけた

あれこれ買いお茶のコーナーを見ると

新茶が目立つ・・お茶と云えば　高千穂生まれの私

お茶が有名で　お茶農家も多かった

あれは小学生の３～６年生全員　お茶農園へ

お茶摘みのお手伝いに行かされた

遠足気分である　そこの方より　お茶の摘み方習い

みんな横一列に並び　新芽を摘んだ・・

何処からともなく香しいお茶の香りが・・

かご一杯に摘み又次の場所へ　終わると　ふかしたおいもとお菓子頂き

その日はお勉強無し　楽しかった想い出・・

いまだに新茶の時期になると思い出す・・

だからお茶も大好きになった

時代ものんびりしていたのかな～

そろそろお昼　お茶戴きながら

あの頃の想いに　浸ってみたい・・

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陰影の凄さに・・

何日か前にテレビで見た陰影の凄さが

脳裏から離れない　あの藤の見事さ・・

ライトアップを受けて　幽玄の世界を醸し出していた

藤は日本古来の花木　可憐な花は　蝶の様な形をした

小さな花だが房となって　８０センチ以上にも重なって

それは高貴で・・それがライトアップされ

得も言われぬ美しさ・・

その影にはライトに詳しい専門の方々の努力の結晶が・・

ふと!万葉集の大伴四綱の歌が　思い出された

藤浪の
　　　花は盛りになりにけり
　　　　　　　　　　　　平城の都を
　　　　　　　　　　　　　　　　思ほすや君

そしてまた　ライトの角度で能面が映し出されたが

全然違う・・

他にも周りを暗くして　一つの物を浮かび上がらせる手法など

陰影の力・・改めて感じ入っている・・

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五月病対策は・・・

５月は季節の変わり目・・・

4月に　社会にでた新人や　職場の変わった人　新学期を迎えた人

生活環境が変わった人などが・・・　心が落ち込んで悩む・・・

私も過去に　そんな経験を持つ・・・

だから・・家にじっとしていないで（引き込む事）をせずに　

今の悩みに捕らわれる事の無く　好き勝手に身体を動かしたり・・

思付きのままに　外出したり・・・すると・・

何かが　自分なりに気づいて・・

違った自分を発見出来て・・

ちっぽけな 自分に気づいたり・・・

何かが見えてくるように思う・・・

・・・脱出の糸口・・・・

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朝の事・・

チリ出しに行く途中に

歩道の真ん中に　

少し大きめの　小鳥が　仰向けになっていた

ビクともしない,　チリ袋はビン・缶・プラと大きいので

先に出しに行った。　

そして小鳥の元へ近ずくと既に死んでいる・・

どこかに埋めて上げようと思い　家に戻り　

スコップ手にした。　すると電話が・・

友達から　久しぶりの電話で　話が弾んだ・・

そして小鳥の事を話し　又かける約束して切った・・

急いでいくと　そこには小鳥はいなかった

誰かが　埋葬してくれたのだろう・・と信じて手を合わせた・・

神妙な気持ちになった・・

その事から　今日は　何かと役立つ事に　心掛けようと思った・・

いち日の出発の朝に・・・

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暑い日に・・・

今日は　午前中　市民センターに向かった・・

今回サークル仲間と　自主練習のダンス時間をセットし・・・

メンバー以外の人も誘い　総勢　13名程の方が来てくれて　

皆さん楽しく踊って　2時間があっという間に過ぎました・・

今回初めての　企画だったのですが　皆さんが　とても喜ばれ

又　やりたいと　口ぐちに　言われた！　

そして　次回も計画する事にしました・・・

喜ばれる事が出来て　私は嬉しかった・・

・・（＾－＾）！・・・


市民センターを出ると　真夏の陽射しが　照りつけていた・・・

来る夏を予感するように・・・・

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暦上では立夏・・

早いもので暦のうえでは立夏

陽射しは強いが爽やかである

こんな時期が　ながく続くといいな～

夏　虫にやられるので　それを思うと

憂鬱な気分になる・・

今　空見上げると　一面青空　雲一つない

今日は　子供の日　端午の節句

1軒先の鯉のぼりも　随分前からなびいていた

今日は軽やかに泳いでいる・・

端午の節句を　喜ぶかの様に・・・

あちこちの家庭でも　子供を囲んで

喜び合う姿が目に浮かぶ・・

穏やかな　爽やかな立夏の日である・・

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絶世の美女といえば・・

この世の中には　数限りなく

美しい女性は　いらしゃる・・

花にも色んな　それぞれの美しさがあるように

人も又それぞれの個性があり美しい・・

人にも　花にも旬の時期あり

その美しさには　限界がある

若い頃より　老いて　何とも言えない美しさを醸し出す人あり

中々難しい・私の絶世の美女と思える人は・・

聖母マリア・・イエス・キリストの母

母性愛に溢れた純粋な人　優しさや思いやり

慈しむ心とかその姿から　女性美に満ち満ちている

高校がミッションスクール　その時から

私の心に宿っている方　聖母マリア・・

憧れの聖母マリア　その人となり　が素晴らしい～

私の絶世の美女は聖母マリアである・・

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姉から電話が・・

朝の雨も止み強い日差しがまぶしい

先程の激しい風にも負けずに　若葉がゆらゆら揺れている

その時　電話が鳴った　姉だ・・

この前体調を崩して　病院で色んな検査をしたので

ここの所　頻繁に電話がかかって来る

有り難い事である・・

とても身近に感じて　すぐにでも会えそうな気分にもなる

電話１本で色んな事が解り合えるのだから

嬉しい限りである・・

殊のほか　こう思えてのも　昨夜テレビで

江戸時代の人の生活スタイルを　垣間見たからかも知れない

人間のすることは　時代は違っても　あまり変わらない

しかし時代が進むにつれて　文明は進化し

便利な中に生きている　当たり前のように・・

そんな恵まれた時間を　有効に活用しなければ・・

姉とも　そんな話しながら　お互いに　規則正しい生活をしていこう！

・・またね！・・お互いに目的を持って頑張ろう！・・

姉から励ましの言葉戴きながら・・

ますます元気が湧いてきた・・

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電話の有難さを　しみじみ感じた事でした・・

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芝桜を見に・・

芝桜を見に秩父市の羊山公園へ

昨日友人達と出かけた　秩父は何年ぶりだろう
　
薄曇りの中　沿道沿いには　緑深き木々立ち並びカーブも多く

山々を近くに見ながら　２つのトンネルを通り抜け

山の奥へ奥へと進む　しばらくして小高い丘

初めての羊山公園へ着く　連休とあって人も多く

少し登っていくと眼前にピンク・白・の芝桜が広がった・・

友の誘導で高い所へと移り　眺めた・・

そして芝桜の歩道を歩き　可憐な芝桜の花びらに触れて

　

過ぎ行く春を楽しんだことでした・・

山に詳しい友の方より　前方に変形した山を指差され

あれは武甲山　１３００メートル程の山だったが

明治期頃よりセメントの原料として　掘削が始まり

今なお続き　あの姿になっている・・

秩父の産業として役立っていると・・

久しぶりの秩父に来て　雄大な山々に囲まれて

静かに暮らす人々の思いに心はせた事でした・・

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春キャベツ・・

今が旬の春キャベツ

柔らかくとてもおいしい・・春キャベツ

みずみずしく　手でちぎっていただく　トマトをトッピングしたり

時には　新タマネギスライスしハムやチーズと春キャベツ

主菜の内容に合う様に　脇役のサラダは変化する

出番の多い春キャベツ

この時期とばかりに頂いている

この春キャベツには　豊富なビタミンCが含まれている

その際立つ働きの一つは　活性酸素を予防する

抗菌化作用　そしてまたコラーゲンの育成手助けする

そのコラーゲンが美容にいいのか　それは細胞と細胞の潤滑油の

役割を担い　女性ホルモンを高めるミネラルを　贅沢に含んでいる

こんな事解かると　益々頂きたくなる　春キャベツ

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