四季の風にのって

――野鳥とともに――

桜の蕊(しべ)に

2022年04月11日 | 日記

桜の花びらは散り、地面は花びらのじゅうたん、枝には沢山のしべが残っています。鳥たちが次々とやって来て、そのしべをついばんでいます。満開時よりも活発なようです

メジロ

ヤマガラ

アトリーー今季アトリに初めての出会い

ニュウナイスズメ



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2 コメント

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Unknown (ロメオ)
2022-04-13 09:29:20
おはようございます。
蕊だけになった桜にもいろいろな鳥がやってきますよね。
ニュウナイスズメも花を摘み取らずに蜜を味わっていました。
前回のお写真、みごとに花ラッパを撮影されましたね！
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ロメオさん (緑の風)
2022-04-13 10:28:38
いつもコメントをいただきありがとうございます。
ずっと同じ場所で見ているのですが、満開時には少なかった鳥たちが、
花が散りだし、しべだけになると増えてきました。
蜜が吸いやすくなるのと、例のヒヨドリが来なくなるのと
何か関係しているのでは？と、想像しています。
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