2010年、2013年、2017年、2022年と4回目の読了です。
初めて読んだときは図書館で借りて、あまりにも良かったので買った本。確か売ってなかったので古本で買ったんだったかな?
そんな本も今読むとなんだか・・・。
インデックスファンドへの投資が最良ってことで、ファンダメンタルやテクニカルを丁寧に論破していく感じ。
最近読んだ本の中では悪くないんだけど、この本の13章でも著者が書いている通り、この本は今の僕の年では必要ないんだな。
それに投資手法が確立された今の自分にはインデックスファンドという選択肢はない。というわけで処分します。