自然の輝き・野鳥

汚染と破壊が進む自然環境の中、ワシ・タカに代表される猛禽達や他の野鳥の動きから、自然界の輝きを見つけ、大切にしたい。

伊良湖の渡りパート2

2015年10月10日 21時23分30秒 | 渡り

4日から8日の間今季2度目の伊良湖行をしました。
取り合えず前段(4~6日)の内サシバさんを主体にアップしてみます。天気はまあまあの状況で中日に小雨がありました。
駐車場は4日の日曜日昼頃の景況でほぼ満車状態でした。



早速サシバさんに入ります



青空をバックに真上のもの  次はチョットした鷹柱が出来ましたが約600ミリ強でこれが精いっぱいの数



それなりの近間のものを2題





現地でお会いした鳥友のNさんに教えてもらって、撮れていたのが分かったものですが黒色系のサシバさんです

その2



Nさんに教えてもらわなければ、露出アンダーでカラス状態になったと思い消去しているところでした。Nさん曰く万羽に1羽の出現率だとか文字通り万馬券を捨てるところでした。貴重なものを手に入れることができ感謝感激以外の言葉なしです。
そんな拾い物をする伊良湖パート2となりました。続編は整理つき次第、日焼けで更に厚顔と成っておりますので恐れずアップさせていただきます。今回も人とのめぐり合わせを伴う楽しい鳥撮り行となりました。お会いした皆様に感謝申し上げます。
ありがとうございました!!

コメント (2)
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