COWONの新しいイベント~
ハングルお勉強中の人はドンウォンくんのお顔を楽しみましょう
http://www.cowon.com/event/event_main_list.php?event_num=319
COWONの新しいイベント~
ハングルお勉強中の人はドンウォンくんのお顔を楽しみましょう
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チョンウチの俳優さんたちはどこかでお見かけした方ばかりで
オールスターですねー
ますます楽しみですねー
記事を見ているときに、書いてあったこと…
ドンくん義兄弟の時がそれまでで一番痩せていて、64kgだったそう
超能力者のときに、神経質そうに見せる役作りのために
さらに2kg絞ったとか…
プロです
ちょっと、いえ、かなり反省しました
やせなきゃ~
'犯罪の再構成','いかさま師'に続きチェ・ドンフン監督とは三度目の映画。キム・ユンソクと一緒に別名'チェ・ドンフン軍団'と呼ばれる。ペク・ユンシクは朝鮮時代の'チョンウチ'(カン・ドンウォン)の師匠として出演する。
ブラウン管とスクリーンを行き来して華麗な演技を見せているヨム・ジョンアは大韓民国最高のスター'女優'役を担った。 ぶりっ子に傍若無人だが憎めない可愛いさを持った人物. 彼女のコーディネーターであり俳優を夢見る女主人公'ソ・インギョン'(イム・スジョン)のいつも憧れの対象であり心の中のライバルの設定だ。
ドラマ'マジック'に出演したキム・ヒョジンは劇中チョレンが(ユ・ヘジン)の心を揺さぶる'真っ赤な髪'の女性で特別出演する。 セクシーで大胆な現代女性の典型で朝鮮時代から現代にやってきたチョレンイに文化的衝撃を与えて心を揺さぶる。写真は義兄弟ビップ試写会で恋人ユ・ジテと。
韓国古典小説の中の英雄が主人公、初の韓国型ヒーロームービー
http://search.daum.net/search?w=tot&nil_profile=ie&ref_code=xm&q=%EC%A0%84%EC%9A%B0%EC%B9%98
映画<チョンウチ>は、ホン・ギルドン伝と共に代表的な古典英雄小説として選ばれる「チョンウチ伝」からキャラクターモチーフを取って、現代を主要な背景に再創造した話だ。 小説「チョンウチ伝」の中の主人公‘チョンウチ’という、貧しい民を助けて悪い役人を相手にしたという点で英雄キャラクターに分類される、‘ホン・ギルドン’と違い大義名分にしばられないで相手をこらしめる道術を働かせてことを解決するなど、既存の英雄たちとは違って自由で悪童気質を持っているという点が特徴. 演出者チェ・ドンフン監督は、チョンウチは英雄だが反社会的なコードを持った人物という点に魅了されて、<チョンウチ>を企画した。 平和のために孤軍奮闘して単独で都市を守るスーパーマン、スパイダーマン、バットマンなどのハリウッドヒーローと差別化された斬新な英雄キャラクターを発見したチェ・ドンフン監督は、チョンウチのライバルファダムをはじめとする周りのキャラクターを作り出し、話の主要背景を2009年現代のソウルに移した。 そして‘寃罪をこうむって絵掛け軸に閉じ込められた朝鮮時代の導師チョンウチが500年後の現代に封印から解放されて、世の中を惑わす妖怪と戦う活躍像’というあらすじを誕生させた。 このように<チョンウチ>は、韓国古典小説の中の英雄キャラクターを新鮮な魅力の21世紀型英雄キャラクターとして再創造、これを主人公として前面に押し出した‘初の韓国型ヒーロームービー’だ。 これまで数多くのドラマと映画を通じて扱われたホン・ギルドン、イルジメなどと違い、チョンウチが今まで一度も再創造されたことないキャラクターという点も興味深いところだ。
最近ドラマでよくお見かけするソン・ウソンさん(韓国発音ソヌソン)
今までの韓国女優さんたちとはちょっと違う中性的な魅力があるねー
やっぱり、テコンドー4段の腕前でしたか
しかも体育大出身
カッコイイものねー
チョンウチの妖怪役がよく似合っている…
ホメ言葉になって無いかー
早く、スクリーンでチョンウチ・ドンくんとの対決見たいよ~~
'チョンウチ'ソン・ウソンは'韓国のヤン・ジャギョン'
2009.12.15 翻訳サイト使用
http://news.sportsseoul.com/read/entertain/775300.htm?imgPath=entertain/broad/2009/1215/
※ヤン・ジャギョン~1962マレーシア生まれ、香港女優。1978映画『酔拳』、1997ハリウッド映画『エボタイ』で東洋人初のボンドガールなど
‘僕の妻はスーパーウーマン’で繊細な美しさを誇ったソン・ウソン(34)が新しい映画‘チョンウチ’(チェ・ドンフン監督)で知られていなかったテコンドー公認4段の武術の実力を示して話題だ。
去る14日(2009)開かれたマスコミ・配給試写会でベールを脱いだ‘チョンウチ’(来る23日封切り)で期待以上に強烈な印象を残した演技者は断然ソン・ウソンだった。 ソウル市内を飛び回る妖怪に扮して無表情で冷たいカリスマを放って高難度のアクションシーンを上手にこなした。 特にワイヤーに吊られたまま空を飛び、走る車の上から矢を放って主人公‘チョンウチ’(カン・ドンウォン)と正面対決を行う場面などで専門武術演技者に負けないくらいの華麗な足蹴りと手の技を披露して見る人々の称賛を呼んだ。
160cmほどの華奢な体格だが。 彼女を良く知る映画関係者たちは韓国映画界では珍しく女性アクションスターの資質を全て備えていると評価している。 2007年封切り作‘マイ ニューパートナー’で麻薬中毒者‘ユリ’役にソン・ウソンを抜てきしたキム・ジョンヒョン監督は“初めて見た時は慎ましくて静かでアクション演技とほど遠く見えたが撮影をしていくうちにびっくりした”と“知ってみると仁川(インチョン)大で体育を専攻して、演技者としてデビューする前にテコンドーの師範とエアロビクスのコーチとしての経歴があった。 あまりにも不思議で腕を軽く触ってみたが、かなりの男性に劣らない筋肉質だった‘韓国のヤン・ジャギョン’になるほどの素材として高評価される”と付け加えた。
ソン・ウソンは‘チョンウチ’の撮影現場で代役の助けをほとんど借りていないと伝えられた。 高度なアクション場面の90%以上を自分で演技して撮影の間ずっと大小の傷に苦しめられたという。 ‘チョンウチ’を製作した映画会社のある関係者は“すべての出演陣が苦労したが。 特にソン・ウソン氏は女優としては難しいアクションシーンを直接演技して色々なところにケガをした”と“しかしただの一度も痛いつらいという表情をせずに黙黙と撮影にとりくみスタッフの称賛を一身に受けた”と伝えた。
一方. ソン・ウソンは現在SBSドラマ‘クリスマスに雪が降るの’でテジュン(ソン・ジョンホ)の過去の恋人‘ウジョン’役を担っている。
チョ・ソンジュン記者when@
ドンくんそんなに笑わないで~~
ドンくんって笑うとめっちゃお顔崩れるよねー
号泣するときもー
でも、かわいいから許す
ユンソクさんキスシーン良かったですねー
なかなかカッコよくきまっていましたよ
『チョンウチ』製作記者会見かな?ユンソク氏のキスシーンの話しに大笑い
ドンウォンくんやっぱり横顔素敵
ファダムになりきっています
‘チョンウチ’キム・ユンソク“生涯初のキスシーン気持ち悪く見えるのではないかと心配”
2009.12.21 翻訳サイト使用
http://isplus.live.joinsmsn.com/news/article/article.asp?total_id=3932741&cloc=
キム・ユンソクの真価が発揮された作品はチェ・ドンフン監督の二番目の演出作'いかさま師'(06)だ。
当時キム・ユンソクは悪役餓鬼を演じて凄じいカリスマ性を表わした。 記憶力の良い観客を除いては、まだ彼の名前が一般に知られていない時だったのでキム・ユンソクの餓鬼があたえた衝撃はすごかった。 ちょうどソン・ガンホの'ナンバー3'(97)の無知な組織暴力団員ジョピルのリアルな演技にたとえられた。
以後キム・ユンソクは'楽しい人生'(07) '追撃者'(08) '亀走る'(09)を経て、平凡ながらも現実的なキャラクターで注目を集めた。 いつ餓鬼を演じたかと思うほど悪役から遠ざかった。
▲ 'いかさま師'餓鬼に続きまた、悪役
しかし'チョンウチ'のファダムが彼を待っていた。 ファダムはキム・ユンソク以外に適切な人物を思い出すのが難しい運命のようなキャラクターであった。
"悪役だと負担になりましたよ。 だが、チェ・ドンフン監督に基本的に信頼がありました。 また、悪役に対する魅力もあらためて感じました。 悪役は本当に孤独です。 自ら栄えて自ら滅びる。 破滅する時は本当にみじめで孤独だ。 ところがそれが魅力です。 悪役がうまく主張しなければどんな話も作ることができませんから。 使命感、義務感があります。 ヒットを打たなくてはいけない9回裏2アウトに代打に出てきた感じです。"
ファダムは彼の話のように悪役だが主人公チョンウチ(カン・ドンウォン)に対してストーリーの一つの軸をになっている人物だ。 巨大ながらも抑制されたカリスマ性で始終一貫ストーリーの緊張感を維持する。 餓鬼の時より重量感とすさまじさがもっと強い。
だが、キム・ユンソクはカメラの外では出演俳優らとの夢のような関係を自慢した。 カン・ドンウォン・イム・スジョンなど若い後輩らとの関係でもよどみなかった。 特に普段から外部の活動が消極的とされるカン・ドンウォンとは会って数日のうちに仲の良い先輩・後輩になった。
"全州セット場の前に'店ビアホール'という雑貨屋がありました。 撮影を終えて夕方に時々そこでミョンテポをおつまみにして監督とビール一杯を飲んだが噂を聞いて俳優たちが一人二人集まっていくうちにカン・ドンウォンも合流することになった。 思っていたよりはるかにまじめな人ですよ。 今回の映画で本当に苦労をたくさんしました。"
▲キスシーン控えて両手にうがい薬とウェットティッシュ
キム・ユンソクはカン・ドンウォンの苦労を惜しまないワイヤーアクションの演技に惚れた。 一度のワイヤー演技でからだに巻く基本的なワイヤーは6本. ここにワイヤー一本あたり少なくとも5人のスタッフがいるので、30人が押し合いするワイヤーにぶら下がったまま何時間も空中を飛ぶアクションをこなさなければならなかった。
"カン・ドンウォンが分身術を使う場面があります。 そこには10人余りのカン・ドンウォンの代役が出てくるが、想像してみて下さい。 どれくらいのスタッフが動員されたか。 来たスタッフがみなぶらさがったと考えれば良いです。"
カン・ドンウォンがワイヤーアクションで苦労したならばキム・ユンソクが最も困惑している場面はイム・スジョンとのキスシーンだった。 このキスシーンを契機に映画の内容にドラマチックな変化が起きるからとりわけ魂を込めなければならなかった。
"デビューして初めてのキスシーンでした。 その上、子を持つお父さんの私がスジョン氏とキスする場面がややもするとおじさんのように気持ち悪く見えるのではないかと思って心配しましたよ。 一方の手にうがい薬、もう一方の手にウェットティッシュを入っていました。(笑い)幸い思ったよりよく出きて一息つきましたね。 皆さんもおもしろく見て下さい。"
キム・イング記者[clark@joongang.co.kr]写真=イ・ヨンモク記者[ymlee@joongang.co.kr]
今日は3回目の『義兄弟』を観ました
『黒く濁る村』と2本立て しかも水曜日ですよー
もう、ドンウォンくんにうっとりでした
アクション素敵
ラストシーンがとても素敵
3度目ともなると細かいところまでじ~っくり観てきました
『黒く濁る村』はスリル満点 過激なシーンが多いけど
ずーっとハラハラドキドキの連続でしたよ~
主演のパク・ヘイルさん素敵でした~ なんとなくドンウォンくんと似ている感じ
黒く…にも出演していたチョンウチのチョレンイ役のユ・ヘジンさんのニュースが…
美人でグラマーなキム・ヘス姉さんがユ・ヘジンさんを選ぶなんて やるなー
って思っていたのに…
男は顔じゃない …ってドンペンの私が言っても説得力ないですけど
ホントに残念デス
ユ・ヘジン、オーストラリアで失恋旅行! "離別のせいだとわからなかった"
2011.4.6 翻訳サイト使用
美女と野獣のカップルで話題になった俳優キム・ヘスとユ・ヘジンの決別の便りが伝えられる中でユ・ヘジンがオーストラリアに旅行をしたと伝えられた。
4日ユ・ヘジンの所属会社を通じてこれらの決別の便りが伝えられた。 また、ユ・ヘジンと共に映画作業をした関係者は"映画撮影を終えてオーストラリアに旅行に行った"、"とても旅行が好きなので離別のせいだとは分からなかった"と伝えた。
これにネチズンらは"本当に胸が痛かっただろう","お似合いのカップルだと思ったのに","結婚すると思ったのに惜しい","これからお二人とも良い活動を期待します","がんばってください"等の反応を見せた。
一方ユ・ヘジンは映画'いかさま師'で共演したキム・ヘスと恋人関係だった。 しかしキム・ヘスの弟の結婚式に欠席して別離説がうわさされた。
ハンギョンドットコムbntニュース記事情報提供star@bntnews.co.kr
ドンくんはどうしているんだろう…
きっと、ドンくんの望むとおりの静かな生活が送れているのでしょうね
ちょとお顔だしてくれると嬉しいなー
ノルウェーの森って観てないけど
松山ケンイチの役ってどうなんでしょう
影のある役(?)にぴったりってことかな~
1%のころのキム・ジョンファさんかわいかったよねー
若くてキラキラしてた
カン・ドンウォン、ウォンビン抜いて韓国版‘喪失の時代’(ノルウェーの森)の仮想キャスティングで1位
2011.04.04 翻訳サイト使用
http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201104040839481003
[ニュースエン クォン・スビン記者]
カン・ドンウォンが映画‘喪失の時代’(ノルウェーの森)の主人公‘渡辺’役に最も似合う俳優として選ばれた。
映画‘喪失の時代’は最近韓国で‘喪失の時代’が製作されるとしたら、主人公渡辺役にもっとも似合う俳優は誰か予想するイベントを行った。
結果、現在軍服務中であるカン・ドンウォンが41%の支持を得て1位に上がった。 2位は‘おじさん’のウォンビンだった。 また、ヒョン・ビンとイ・ミンホなど男優スターの代表が候補に上がって競った。
一方‘喪失の時代’は日本の小説家村上春樹の原作小説を映画化した作品だ。 4月21日国内(韓国)公開される。
クォン・スビンppbn@newsen.com
キム・ジョンファ、カン・ドンウォンとまた演技したい“互いに人見知りした”
2011.04.05 翻訳サイト使用
http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201104051450381001
[ニュースエン パガルム記者]
タレント キム・ジョンファがカン・ドンウォンともう一度演技をしたい気持ちを表わした。
キム・ジョンファは4月5日の放送でデビューしてから現在までの自身の演技生活を振り返ってみる時間を持った。
相手の俳優に幸運な女優と指折り数えられるキム・ジョンファはソン・イルグク、コンユ、カン・ドンウォン、パク・コニョンなど作品を共にした男優の中で最高のパートナーとしてパク・コニョンを挙げた。
これについてキム・ジョンファは"昨年演劇を共にしたので"と"若い時は俳優というより、一生懸命やらなければという思いが強かったので、若い時より成長したのでパク・コニョンとパートナーとして息が合ったようだ"と説明した。
キム・ジョンファはまた一緒に演技するとしたら、上手くやれそうな男優パートナーとしてカン・ドンウォンを挙げて目を引いた。 カン・ドンウォンとは2003年'1%の奇跡'で共演した。
キム・ジョンファは"当時20代始めだったし、カン・ドンウォンもデビューしたばかりで互いに人見知りして撮影を終えた時に'親しくなることができなくて残念でした'と言って終わった"と"6ヶ月を越える時間だったのに親しくなることができなくて演技にもそれがあらわれたようだ"とその理由を明らかにした。
一方、キム・ジョンファは大河史劇の女主人公役にキャスティングされて忙しい毎日を送っている。
(写真=YTN)
パガルムjamie@newsen.com
今日はマジックを見ていて
ブログが遅くなってしましました
セリフがけっこうキザなんだけどドンくんが言うとサマになるのー
名言(?) 愛するひとに言われたいセリフがいっぱい
みとれちゃったよ~~~
この横顔の美しさ
[チョンウチ4]イム・スジョン、“今まさに30代...本当の私として生きたい!”
2009.12.11 翻訳サイト使用
http://www.movieweek.co.kr/article/article.html?aid=21957&contcode=020201?click=isplus
-一緒に作業した俳優の顔ぶれが豪華だ。 キム・レウォン、チョン・ウソン、ピ、ファン・ジョンミン、そして今、カン・ドンウォンまで。 一緒に作業してカン・ドンウォンはどんな俳優でどんな人間であるか?
最初の印象は‘ア、美しい’ですが、知ればば知るほど男女共にアピールする美しい人だ。 外見的な魅力が優れいてややもするとそればかりに思われるが、外見も内面も美しい。 俳優カン・ドンウォンは、演技をするととても鋭敏だ。 一方、人間カン・ドンウォンは人間的な魅力がとても強いといえる。 山奥の少年のような明るさと気さくさがある。 <チョンウチ>でも彼の人間的な魅力が出ている。
-ところで、ラブ シーンがあるカン・ドンウォンより女優のヨム・ジョンアともっと仲が良い。
そうです。(笑い)ずっと緊張感が必要だった<長靴、紅蓮>と違いコミック的な要素も多く、愉快な映画なので楽しく撮影した。 女優に虐待されるといっても、別に気にせず流す性格のキャラクターだった。
-スタイリストのインギョンは初めから女優を夢見ている。 あなたはなぜ俳優になりたかったのか?
俳優になりたいという考えは10代後半から持った。 その時偶然に小さい演劇を見たが、舞台上の俳優という存在、彼らが広げる演技を初めて全身で感じた。 それを見て‘ア、私もあのようになりたい’と思った。 俳優としての私を育てたのは絶対に<長靴、紅蓮>だ。 私の映画人生の中で母のような作品だ。 そして<チョンウチ>は今後10年のイム・スジョンの出発点になる映画であると思う。 これからのイム・スジョンの10年の味見と考えて下さればと思う。
-今後10年のイム・スジョンの出発点? 具体的にどういう点か?
<チョンウチ>はさっきも話したように私が出演した作品中最も出演が少ない作品だ。 そして私が出演した映画中最も規模が大きい映画でもある。 ワイヤーを利用したアクションをリリースした作品でもあり。 そして今大衆が記憶している女性的なイム・スジョンの姿から抜け出した映画だ。 すべての面で変化を試みた。 今まで映画で女性的な姿をたくさん見せたが、これからはもう少し独創的で、もう少し自分の個性が強くて、それで男性的な感じもあって、もう少し洗練されて、もう少し違う、そのようなキャラクターを演じてみたい。 もちろん大衆が見慣れない。 優しいイメージのイム・スジョンをずっと見たいかもしれない。 だが、いつまでも見たいイメージだけ見せることはできない。 うまく観客を納得させながら私が演じたいキャラクターに変化をすること、それがこれからの私の課題だ。
-そのような決心はあなたが30代に入りでできたものか?
どうやらそのようだ。 私は女としての外面的な魅力や演技は30代の女優が最高頂を見せることができると思う。 それで20代の時に挑戦したこととは違った意味の挑戦をしなければならないと思う。
-今30代に入ったばかりなのに、20代と30代は大きく違うのか? どのように違っているか?
(しばらく考え)私自身をさらに見せたい、それだ。 20代と30代の違いは私自身をさらに開く強さの差だ。 20代には私という人はどのような人なのか、どのくらいの位置なのか悩んでいろいろな試みをするなら、30代には本当の私として生きたいと考えるようになった。 それでも20代の私、大衆に見られた私が、私ではなかったのではないが探して見たらさらに別の私の姿があった。 さらに私として生きたいという気がする。
-もうすぐ2010年だ。 新年に必ず成し遂げたい願いは?
まず私がやりたい作品が現れること。 そして私生活を豊かにすること。 これまでは‘俳優イム・スジョン’の人生にだけ偏って生きた。 そうするうちに私の個人の人生が空しくなった。 それで来年は‘自然人イム・スジョン’に時間を投資して愛情を注いでエネルギーを与えたい。
ドンウォンくんの嬉しいニュースが続いて
ウキウキ
新年度の始まり、みんな元気にスタートできますね
それぞれの場所でガンバロウ
一気に春が来たようです
[チョンウチ3]イム・スジョン、“狂気の? 4次元?...優しい少女にグッバイ!”
2011.12.11 翻訳サイト使用
http://www.movieweek.co.kr/article/article.html?aid=21956&contcode=020201?click=isplus
-あなたが出演した作品の中で最も多くの俳優が出てくる映画ではないかと思う。 比重だけなら今までの作品の中で一番小さい。
そうです。 今まで演じてきた作品のほとんどが単独あるいは男優と二人で主役を演じた映画だった。 そのためかこのように多様なキャラクター、多くの俳優が出てくる映画をしたかった。 俳優が限定された場合にはどうしても主演を引き受けた俳優の一人か、二人に全てのものが集中するので負担になる。 ところが今回の映画は、それこそすごい俳優たちの集合体ではないか。 ‘皆が一緒に’という感じが強かった、仲間意識とか家族愛が強かった。
-多彩なキャラクターの中で、あなたが引き受けたインギョン役はヒロインだからでなく特に引き立って見えた。
映画の中のキャラクターでは断然多くの変身があるキャラクターだ。 そこが私には魅力的だった。 少ししか出ないが私が今まで見せたことのない姿を多様にみせることができるキャラクターなので。
-外面的なイメージ変身も話題になっている。 スモーキーメーキャップもそうで、ヘアースタイルも最近では最も長かったようだけど?
そうです。 また、過去の朝鮮時代の場面では韓服も着ている。 インギョンのミステリーさが消えるは後部分では特にヘアーとメーキャップに気を遣った。
-変化しようと思う欲があったのか?
以前のイメージからはやく抜け出そうという強迫観念はなかった。 それでも明らかに求めていたんだろう。 ソ・インギョンは自分の内面にある本能、欲求をよどみなく表現する。 演じてとても楽しかった。 演技する時にストレスがなかった。 どうしてもアクションの要素が多い映画は肉体的に大変だったり長々8ヶ月に達する長い撮影期間のために疲れたりもするがキャラクター自体は魅力的で良かった。
-それにしても製作発表会の時にインギョンがおかしな女になるほどチェ・ドンフン監督が喜んだと話した。 どんな意味なのか?
本当にシナリオよりさらにおかしな女性になった。(笑い)変だというのは…典型的に男性たちが好む女性でない、つかみどころがなく見える女性. 見ていて‘ねぇ、おかしくなったんじゃないの? 4次元じゃないの?’あるいは‘ねぇ、ちょっとバカで、悪魔のようで、いやな人だ’等多様な姿が含まれているという意味だ。 清純ならば清純、半端なら半端、そういう典型的な姿ではなくつかみどころなのない姿を監督はお好きだった。 <犯罪の再構成>もそうで、<いかさま師>もそうで、チェ・ドンフン監督の作品の中の女性キャラクターは強くて魅力的だ。 絶対に一般男性が好む典型的な女性キャラクターではないだろう。
-そのようにつかみどころのない演技のためにチェ・ドンフン監督がどんなディレクションを与えたのか? キム・ジウン、パク・チャンウク、ホ・ジノなど名監督たちと作品をしてきた。 チェ・ドンフン監督も冗談で‘イム・スジョンと共にしてこそ名監督の名前に上りそうで’とほめていた。 他の監督とチェ・ドンフン監督がどう違ったか気になる。
実は、私は監督運が良かった。 みな立派な監督ですが、チェ・ドンフン監督の場合、性格がちょっと急だ。(笑い)テークの後でカットしてから、モニターを見て静かに落ち着いて話されるのでなく急いで駆け付ける。(笑い)実際に試演をしたりもする。 本人自ら演技をしてディレクションをするのが他の監督との差というか。 とにかく監督が他の人にそのようにおっしゃってとても恥ずかしいが、とてもうれしい称賛だった。
-過去の朝鮮時代の場面での分別がない少女のような未亡人も可愛かったがどうしても女優のあなたが女優(ヨム・ジョンア)の虐待を受けるスタイリストを演技じたところがおもしろかった。 本人自らもおもしろい経験だったと思うが。
私が女優なのに、女優のスタイリストを演技するのはおもしろかった。 あらためて、私を助けてくださるスタッフの方々に有り難みを感じて、もっと上手くやらなければならないという考えになったし。 一歩下がって女優という存在を眺めることになって女優という存在に対して考える機会になった。 ヨム・ジョンア先輩とは<長靴、紅蓮>に続き再び一緒だったのでとても気楽で楽しかった。 先輩が言われた。 私はなぜあなたと会えば、いつもあなたを困らせる役なのだろうか。(笑い)
-映画の中で女優がインギョンに度々“私のどこが美しい?”と尋ねる. 後で、インギョンはそのセリフをチョンウチに同じように尋ねる。 個人的に自分のどこが最も美しいと思うか?
(笑ってしばらく考え)そうですね…それでは目? 私の口に自信があると言うにはちょっと、だから、私の顔の中では目が一番魅力的かな。 それから、俳優には目は重要だから。 目で話して表現することができなければならないから。
またまた
嬉しいニュース2つ
韓国サイトに、『カメリア』を日本が買ったという情報がアップされていました
http://gall.dcinside.com/list.php?id=kdw&no=55093&page=1&bbs=
『チョンウチ』に続き『love for sale』も公開ですよ
元記事を探し中…
それと
別府の日韓次世代交流映画祭で『超能力者のメイキング』の上映が決定
まだ、当日券予約の締め切りはされていないようです
いそげー
ドンくん幸せになってほしいよ~
みんなを幸せにしているのに
ドンウォンくん孤独すぎー
ドンくんが幸せになってみんなを幸せにしてくれなくちゃねー
ドンくん見ているだけで幸せだわ~
[チョンウチ2]カン・ドンウォン、“俳優は孤独な職業?...20代は仕事だけで過ぎて!”
2009.2.11 翻訳サイト使用
ホンスギョン記者http://www.movieweek.co.kr/article/article.html?aid=21955&contcode=020201?click=isplus
-先輩たちを見てこういう俳優になりたいと思った点はあるか?
皆,余裕を持って人生を楽しむ感じだ。 少し悟りを開いた感じというか。 私も先輩たちの年齢になったら、あのように余裕がでるだろうかと思った。 (突然回想)ユ・ヘジン先輩は現場で待つ時に焚き火にあたる。 二人で焚き火の前に座って話しをして撮影に行くあいだ火消はさずにおく。そして、私はまた燃料を入れて火をつけて薪拾いに行って。 私が席を外すときには‘先輩、火を消さないで下さい’そして、 さつまいも買って焼いて。
-<義兄弟>はどうしてすぐ入ったか?
シナリオを受け取って1ヶ月後に撮影を始めた。 できないと思って断ろうとしたが、それでもチャン・フン監督を一度尋ねなければならないと考えた。 その時監督が‘私を信じてそのまましなさい’とおっしゃってそうなった。 それで、その場でそのまま決めた。 <チョンウチ>が終わって1週間くらい休んで撮影に行った。
-今年一年は本当に後悔なく送った。
生まれてから一番忙しい一年だった。 本当に目が回るほど忙しかった。
-公益勤務前に<チョンウチ>と<義兄弟>で土地を耕して行くという考えなのか?
そんなことはない。 以前は私が好きな作品を選択できる立場になかった。 今は選択することができる。 そして突然1~2年の間にまわりの雰囲気が良くなった。 シナリオが突然たくさん入ってくる。 映画界で良く見るという感じがする。 あとは私ができることをすることになるからさらに忙しくなる感じだ。
-二つの映画で男性ファン(パン)が増えるのを期待しないか?
以前には男ファンが多くなると良いと思ったが今は別に思わない。 それは何をしたから得られるということでもないので。
-パターンを見ると努力しても得られないことはそのままにしてしまう性格であるようだ。
ある通りを見せて、ある通りに生きようとしている。
-<チョンウチ>は子供たちが好きになるのでは。
子供たちが好きになるのは大丈夫だ。 通り過ぎる時に‘チョンウチ’そうか? 一度はソン・ガンホ先輩が“君はまだ子供のファン(パン)がいないだろう? 子供たちが自分のことを‘怪物おじさん’と呼ぶ”と自慢された。(笑い)
-<チョンウチ>でカン・ドンウォンがアクション俳優として再評価されるのでは?
再評価は望まない、500万人を越えたら良い。 観客が多く入ったら良い。 今までも興行が悪い方ではない。 自らは興行成績はとても立派だと考える。(プドゥッ)
-そのように成功すれば人生がとても面倒になるのでは?
ア、それは嫌いだ。 ただ静かに生きたいだけ。
-ユ・ヘジン氏がドンウォン氏に20代を仕事だけで終わったと惜しんだとか?
急にすごく惜しまれた。 家族のように痛ましい目で見ながら。
-そのようなことを考えてみたことはあるか?
その時初めて考えてみた。 できなくなったことも多い。 あまりにも仕事に追われて自由に暮らせない。 でも、他の人々のできないことをできることもあるから。 (たとえばワイヤー?) それはしなくてもかまわないか!生活の中で物足りなさはある。 俳優が孤独な職業だということを感じる。 今より後でもっと深刻になるといわれた。 そのほかに、私は特に遊ぶこともしない。 もうゲームもあまりしない、サッカーもしない。 旅行に行ったり、その他には木削ることしかない。 それでも木工は一生するに値した趣味だ。
-演技も生涯すべき仕事なのか?
そうだ。 いったん始めたので最後までするだろう。 職業なので途中で止めることはできない。