我輩は凛太郎である/そしてその母紗夢猫(しゃむねこ)である+ワン!

凛太郎♂(18歳)ミニチュアダックスとハク♂(13歳)和犬雑種+その飼い主ニンゲンの皮を被ったネコ婆♀が繰り広げる日常

水凍る風

2011-01-16 23:44:56 | そしてその母紗夢猫である

昨日速攻で電話がかかってきたアリさんに、8時半に電話で起こされた本日。昨日寝たのは4時やったし。

雪でちょっと無理とか。結局引越し見積もりは3社とも明日になった。

 

青山は雪こそ降ってなかったけど、雪降ってもええような風の冷たさはハンパではなかった。

散歩15分後くらいで、撤退宣言。2ワンに向かって「家かえろ」。

凛太郎は即反応。喜んで回れ右。寒かったんやわ。

前に進むも体重39キロ+着膨れ分では足らん~。前に進めん。

凛太郎はもっと足らんやろうけど、地面すれすれやから、風の抵抗あんまりないかも。

風は超冷たいし、強いし。

前に進むのをやめた帰り道、風に背中を押されて進む。絶対マイナスいってるんとちゃいますか!という体感温度。

農道から県道2号線に出て、家に帰る道で、この寒いのに競技自転車風サイクリングの3人さんを見る。

中のお一人が、自転車に乗ったまま、水を飲もうとされていた。

「凍ってるわ」って。声聞こえましたし。

水も凍る外の温度でした。

 

 

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