我輩は凛太郎である/そしてその母紗夢猫(しゃむねこ)である+ワン!

凛太郎♂(18歳)ミニチュアダックスとハク♂(13歳)和犬雑種+その飼い主ニンゲンの皮を被ったネコ婆♀が繰り広げる日常

ゴリゴリ雪かき後遺症

2011-02-05 21:36:22 | そしてその母紗夢猫である

今日は月に一度の私のおカラダ・メンテナンスデー。

京都まで按摩に。

久々に「痛~~」と叫びました。

足、背中、腕がゴリゴリ。親指の痺れ感もどうやら後遺症でした。

按摩の先生が、雪かきの格好をし「あんな姿勢やこんな姿勢の結果やね」と言われ、そういえばそうだった。やっている最中に右脇が痛くて。同じ格好ばかりしているからだと、カラダの反対側を使おうとしたけれど、スペースの関係でできなかったことなど一気に思い出した。

終わったら「カラダ軽っ!!!」

「このカラダの軽い感じをすぐに忘れるからな~」とひとりごとを言ったら

センセ「そのカラダの軽いの覚えといてや。それが本来のカラダやからな。シンドいのや重いのが普通とちゃうしな」と。

そうか~。しんどいのが当たり前、普通とは思ったことはなかったけど、軽いのが本来のカラダやと思ったこともなかったな。

今日もひとつ勉強になりました。親指のストレッチも教えてもらったし。

しかし、どこかのワンコと一緒で、すぐに忘れる・・・(;´д`)トホホ…

飼い主はワンコに似るのか、ワンコが飼い主に似るのか。。。。。

 

でも、忘れても思い出すということもできるから、ま、なんとなく間に合っていればいいや~。

お気楽母ちゃん、今日はもう眠いので、お風呂で温まり、はやいとこ寝ます。

 

明日はリサイクルショップが来てくれるし。

どうかひとつでもたくさん持って帰ってくれますように!!!

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