我輩は凛太郎である/そしてその母紗夢猫(しゃむねこ)である+ワン!

凛太郎♂(18歳)ミニチュアダックスとハク♂(13歳)和犬雑種+その飼い主ニンゲンの皮を被ったネコ婆♀が繰り広げる日常

山場は越えた?

2011-02-19 23:02:54 | そしてその母紗夢猫である

お引越しの27日まで、あと8日。

予定では明日の日曜日までにおおよそ完了し、月曜日は資源ごみを出し、車の修理、ワンコの爪切り、赤目の「結」さんにちょこっとお別れの挨拶、水曜日と木曜日に現地。金曜日はご近所のご親切に甘え、軽トラで大型ゴミ持ち込み。それまでに残りの処分家具をすべてを表に出すという感じ。

これまでに処分した家具は、リサイクルショップも含め、ソファ&テーブル、ベンチチェスト、猫椅子、花台、ファンヒーター、本棚(2)、デカイ本棚、食器棚、超デカイ犬小屋、ガラス丸テーブル、洋服ダンス、整理ダンス

これから処分する家具はレンジ台、ワゴン(2)、座卓、棚、椅子2脚、ドデカイ籐椅子1脚、掛け布団&不燃ゴミ

そして今日、ついについにテーブルの上が見えました。

ほんま、何かに邪魔されているとしか思えないほど、本日は消耗しました。いつも手をつけようとすると手を付ける前からエネルギー垂れ流し的疲れを感じたテーブルの上。どれくらい消耗したかと言いますと、食後2時間でお腹が減り、低血糖症状、カップラーメンを食べ、3時から小一時間ほど昼寝、起きてあんまんを食べるというほど消耗してお腹も減りました。

ここ最近は後期ダンピングもあまりおこらず、ほぼ3度の食事だけで順調に働いていたんですけどね。

テーブルの上はまだ、完璧ではありません。モノがのっております。それでも、ようやっとテーブルの上を拭くことができるまでモノが減りました。

あと、もう少し。

ワンコのみなさんは、作業の合間に日向ぼっこをさせてもらったり、散歩は、庭だけということもなく、ほとんど連れていってもらい、「あっご飯忘れてた」と遅い朝ご飯になった時が1度あっただけで、まあヨシとしていただいている様子で。

遊んでくれの要求には全く応えてやっていませんが。

「もうちょっとの辛抱やしな、3人でお引越しやしな。みんな一緒やで」と言い聞かせています。

ワンコは辛抱が何かわかっておりません。辛抱しているのは母ちゃんだけかもしれません。

犬が少し吠えたくらいで怒らなくていい、気を使わなくていい、そういう環境のところへの旅立ちです。

もうちょっとやしな~ うん、やっぱり自分に言ってますね^^;

ワンコはご飯をくれる人がいて、ご飯が食べられて、雨露しのげたら、それだけで幸せかも。

ワンコのシンプルな幸せを見習った方がいいかもですね~。引っ越したら見習います!

 

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