我輩は凛太郎である/そしてその母紗夢猫(しゃむねこ)である+ワン!

凛太郎♂(18歳)ミニチュアダックスとハク♂(13歳)和犬雑種+その飼い主ニンゲンの皮を被ったネコ婆♀が繰り広げる日常

夏にご用心

2013-08-29 20:50:08 | そしてその母紗夢猫である

昨日、按摩さんに行ってきました。

今月は15日に行くはずだったのですが、まさかの「骨折の可能性のある捻挫」と診断され(捻挫したのは5日)、早々にキャンセル。按摩さんの予約が空いている日があったので、京都まで行ってきました。

散歩時、凛太郎のDoggerを押している分には割にフツーに歩けますが、一人だとどうしてもぎくしゃくとなります。ワンコバギーを押すことで体重の何分の1かは支えられているようです。

捻挫の後遺症は、深呼吸をしたら、息を吐く時に右足外側がギクッと痛い。とても不思議です。何がどうなっているのやら。按摩さんに行ったら解決できるかなと秘かに期待。

足指ほぐしをしてもらい、あちこちヘンな感覚が現れてきました。

最初は仰向けに寝ていてカラダが左側に傾いているみたいな、右半分だけものすごく分厚いような、、、。

先生は足指、足の裏を触りながら、腹筋か臀部がおかしいのだろうとアタリをつけられ、お尻のアタリの部分をちょっと触られたら、涙が出るほど痛かった。

捻挫した時に、凛太郎を抱いていたので、絶対落としたらアカンと、かなり変な力の入れ方をしたようです。捻挫したところの局所の痛みが緩和されるにつれ、あちこちの「ヘン」が表面に出てきたようです。

最後に「年いったら、気ぃつけんとね。時間薬やね」とヒトコト。ほんま長引きます。

だいたい普段から足元がおろそかになっている私です。家の中でもよくあちこちで足指股裂き事件も頻繁に起こしています。幸い骨折までには至りませんが、かつて骨折したこともあります。

その足指を骨折したのは数年前の夏で、その頃はネコの宅配便のパートドライバーをしていました。
その夏は、足指の前に肋骨にヒビ、よくなった頃にぎっくり腰、そして足指骨折とヒト夏の間に経験、人生初のことでした。

夏にご用心な私です。

ではまた明日
読んでいただいてありがとうございました。

 

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