今朝のワンズの画像です。
母ちゃんが起きた後も、寝ています。
天気が悪い日は、ワンズの生体機能がゆるりとなるせいでしょうか?
それにしても凛太郎はニンゲンのごとく、枕に頭を乗せ、おもわずカワイイと思ってしまった親ばかの飼い主でした。
朝から自衛隊の演習音も、いつになく響いていました。
天気によって響き方にかなりの差があり、今日は最高に響く天候のようでした。
今日のような曇天が、そういう響きをするようで、雲も音響効果の一翼を担っているのかも。
ニンゲンの私にも、身近で太鼓の音がいきなり鳴った!みたいにビクっとなるような聞こえ方で、ハクは久しぶりにかなりビビっていました。
なので、家で引きこもるお留守番日和だったように思います^^;
今日は半年に一度の甲状腺の検査に大津の病院まで行ってきました。
昨年の今頃に気がついた甲状腺の腫れ、高島市の病院でも大津市の病院でも「どうして今まで気が付かなかったんですか?」と聞く女医さんにちょっとムカっときました。
幸い?担当医が変わり、めっちゃ若い男子の先生ですが、今日のエコーでは、ベテランの先生を呼ばれて、診たての確認をされるなど、なかなかよい姿勢に見えました。
甲状腺の腫れが大きく、リンパ節も少々腫れているようでした。それでベテランの先生を呼ばれたわけですが「年季の入った甲状腺炎のよう」という見解が聞こえてきました。
「甲状腺ホルモンの血液検査はどうだった」と聞かれたので、「1年前は異常なかったそうです」と返答。
高島の病院では、それこそ若い若い初診担当の女医さんが、隣室の甲状腺の専門医に相談だけして、その日のうちに回すということをされなかったので、私は心配でものすごーーくストレス。
血液検査の結果も腫瘍マーカーが基準値超えということだけ聞かされ、かなりの日時を待ってから専門医の受診をしたら触診で「堅い!」→即刻他院で検査(高島の病院では細胞診ができない) という判断がなされたのでした。
腫瘍マーカーが基準値超えする場合、何かの炎症がある場合もこういう結果が出るとは聞かされましたが「ガンかもしれない」って余計な心配するのが患者というもの。
最初にその専門医にまわしてくれたら、触診で他院で検査とその日のうちに決まっていたのでは?
他院で検査をして結果を聞くまでの時間が短縮されたのに、そうしたら心配の時間が減ったのにと、しばらくの間「ガンかも」と心配のストレスがたまる時間が大いに短縮されたと思えてなりませんでした。
高島の初診の先生のやり方にかなり疑問をもち、地元の病院ノーサンキューと思ってしまったわけです。
行った先の大津市の病院でも「どうして気が付かなかった」と聞く女医さんの問診にはいささか疑問を覚えました。
気がついていたら、もっと早くに受診していましたよ!
結局病名もなし、「うまく説明できませんが、スカスカのような状態」とだけ説明され、経過観察がいるということで半年後に病院に行くことになったのですが、その半年後にその先生がいるときに予約をとったものの、急に休まれたとかで、その時おられた若い男子の先生が担当医になったという次第です。
今日はエコーの他、血液検査もし、来週に結果を聞きにいくことになりました。
ではまた明日
読んでいただいてありがとうございました。
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