我輩は凛太郎である/そしてその母紗夢猫(しゃむねこ)である+ワン!

凛太郎♂(18歳)ミニチュアダックスとハク♂(13歳)和犬雑種+その飼い主ニンゲンの皮を被ったネコ婆♀が繰り広げる日常

どうにもとまらない

2015-05-18 23:59:56 | そしてその母紗夢猫である

私の胃は、3分の2を切除しているので、炭酸系はご法度になっています。

一度どんなもんかと少し飲んだら、たちまち胃がパンパンになりました。

こういう時にクシャミが出そうになると、痛みが走り、胃が破裂するのではないかというような恐怖に襲われます。

今日の昼ご飯は焼きそばにしました。
キャベツが固くて、良く噛んで食べていたら、空気も一緒に大量に食べてしまったようで、食後胃がパンパンで苦しくなり、背中を叩いたりいろんなことをしましたがゲップがなかなか出てきてくれません。

胃切除者は食物と一緒に飲み込んでいしまった空気はゲップで出ずにオナラになることが多く、胃切除後14年以上たったつい最近になってやっとゲップが出るようになりました。

とはいえオナラもマシにはならず・・・。

あまりに苦しいので、口に指を突っ込んでみましたが、何も出てこず、これは横になるしかないと。

午後から天気が悪くなり、またもや曇天。
曇天といえば勝手に眠い。

飼い主がベッドに横たわると、ワンズも時を置かずにやってきて添い寝。
一人で寝させて欲しかったのですが・・・。
気持ち悪いのがおさまったら起きるつもりでいたのに、しっかり眠り込んでしまい、横になってから2時間ほどたっていました。
時計を見たら5時、薄暗かったので一瞬翌日の朝の5時かと勘違い。ドキッとしました。

ワンズも一緒に曇天眠り。
飼い主が起きだしてもまだ寝ていました。

天気に左右されるどうにもとまらない眠気に、このごろ翻弄されています。

ではまた明日
読んでいただいてありがとうございました。

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