8月12日 ロンドンで始まった暴動、拡大していますね。恐ろしいです。紳士の国だなんてだれが言ったの? 水ぶっかけてやりたいですね。
東ロンドンに暮らすトルコ人やクルド人の商店主たちも、大暴動の中、財産を守るために必死でがんばっています。外国で苦労して築きあげた資産を暴徒に奪われてなるものか。
東ロンドンに暮らすトルコ人やクルド人の商店主たちも、大暴動の中、財産を守るために必死でがんばっています。外国で苦労して築きあげた資産を暴徒に奪われてなるものか。

「暴徒は自分たちで追い返す」とトルコ人商店主たち Hurriyet
東ロンドンのキングスランド・ハイ・ストリートでコーヒー店を営むユルマズ・カラギョズさんは、隣りの宝石店も暴徒を恐れて日曜からシャッターを下ろしていても、店を閉めません。
「暴徒に襲われたのは、日曜の9時か10時頃でした。やつら、大勢なんですよ」とカラギョズさん。
「私たちは店の前に立っていましたが、警官はなにもするな、手を出すなと言う。でも、警察は、なにもしてくれません。
だから、私たちは自分たちでやつらを追い返すんです」
ケバブ・レストランの従業員は、ドネルのナイフを振りかざして、暴徒に立ち向かったそうです。
「お前ら、ケバブにされたいのか!」とか?
「だから、あいつらはもう来ないと思いますよ」とカラギョズさんは満足そう。
数百人のアジア人住民が、暴徒の小グループを追い返したという話もあります。
ヨーロッパって、野蛮なところですね。
「暴徒に襲われたのは、日曜の9時か10時頃でした。やつら、大勢なんですよ」とカラギョズさん。
「私たちは店の前に立っていましたが、警官はなにもするな、手を出すなと言う。でも、警察は、なにもしてくれません。
だから、私たちは自分たちでやつらを追い返すんです」
ケバブ・レストランの従業員は、ドネルのナイフを振りかざして、暴徒に立ち向かったそうです。
「お前ら、ケバブにされたいのか!」とか?
「だから、あいつらはもう来ないと思いますよ」とカラギョズさんは満足そう。
数百人のアジア人住民が、暴徒の小グループを追い返したという話もあります。
ヨーロッパって、野蛮なところですね。