おはこんばんちは!akiba丸です。今日はジェロニモス修道院(世界遺産)
今日はResistance商会のブログに久々にポル旅行4日目を更新しました。
大海戦やらおれの引っ越しで忙しくて書けなかった。すいません;;
リンク Resistance商会ブログです。
さて今日はポルトガルの治安について書きましょう。
一般的にポルトガルは、他の欧州の国々と比べると安全です。日本と同じとまでは
行かないとは思いますが、昼間に関しては、ほとんど変わりません。裏通りでも
ほとんど平気です。
しかし、夜になるとそうでもないですね。圧倒的に人が少ないというか人通りが激減します。8時をすぎるとリスボンの中心地でもひっそり^^;
夕方にオープンカフェで飯食ってると、麻薬売人が近づいてきますので、NOとか
無視しましょう。 危険です。
ポルトガル人は、あまり人種差別の意識自体がないようです。大変すばらしいこと
だとおもいます。ブラジルが世界で一番人種差別がないといわれていますが、ポル
トガルの血がそうさせているのかもしれん。だから、他の国にいくと近づくなと
いわれるスラム街はありません。また物を落としても拾ってくれます。忘れ物も
引っ張って教えてくれたよ^^
置き引き等は、意識はしていたけど、そのような気配はいっさい無かった。
またバックをあけられるようなこともないし、地下鉄も危ない雰囲気はいっさい無い
田舎に行くともっと顕著^^ラゴス・ファロはぜんぜん平気^^まあ油断しすぎる
のは良くないけど、ほとんど気にせず過ごせました。酔っぱらってふらついてたん
だけどね。
空港も24時間あいてるけど、警備が24時間ついてました。しっかりしてるじゃ
ないか ポルトガル!カトリックの信仰が強く、道徳心も強いと感じたポルでした。