2日目はバイカル湖のホテルから、ホテルの名前はマヤークホテルっていう
現地ではシンボリチックなホテルでした。ま 泊ったのは別館ですけど。
ここの朝食はなかなか豪華でした。朝っぱらからスパークリングワインが
用意されているし、キャビアもありましたね。
朝8時のバスにのり港で降りて、ポートバイカルまでフェリーに乗りました。
67ルーブル。観光列車が夏には出ているそうで、10時半発との情報があって
きたのです。こんなところです。
駅に入ったんですけどロシア語しかないので全くわからんぞ。。
ぶらつきながら待っていたのですが、10時過ぎても何もやってきません。
これはなんもないな・・・
ということで再び10:45のフェリーにのって逆戻り。
バス(マルシュ)にのって木造博物館へ。ここはバイカル湖とイルクーツクの
間にある先住民やソ連初期の暮らしが再現されている公園です。
-50度にもなるシベリアでどうやって暮らしていけるんだろうかね。。
火が消えたら凍死ですね。
お土産など小さなテントの店舗でもカードが使えます。すげぇな。
さて、博物館を後にまたマルシュにのってイルクーツクの街へ。30分ほど。
まずは市場で昼飯。地元の人たくさん入っている食堂で、牛肉スープと
ピロシキ、プロフ(ロシア風チャーハン)えおいただきました。友達は
ボルシチ食ってましたね。
結構うまかったですよ。2人合わせて460ルーブル(900円くらい)
でしたが、お腹いっぱいになりました。
後半に続く。
現地ではシンボリチックなホテルでした。ま 泊ったのは別館ですけど。
ここの朝食はなかなか豪華でした。朝っぱらからスパークリングワインが
用意されているし、キャビアもありましたね。
朝8時のバスにのり港で降りて、ポートバイカルまでフェリーに乗りました。
67ルーブル。観光列車が夏には出ているそうで、10時半発との情報があって
きたのです。こんなところです。
駅に入ったんですけどロシア語しかないので全くわからんぞ。。
ぶらつきながら待っていたのですが、10時過ぎても何もやってきません。
これはなんもないな・・・
ということで再び10:45のフェリーにのって逆戻り。
バス(マルシュ)にのって木造博物館へ。ここはバイカル湖とイルクーツクの
間にある先住民やソ連初期の暮らしが再現されている公園です。
-50度にもなるシベリアでどうやって暮らしていけるんだろうかね。。
火が消えたら凍死ですね。
お土産など小さなテントの店舗でもカードが使えます。すげぇな。
さて、博物館を後にまたマルシュにのってイルクーツクの街へ。30分ほど。
まずは市場で昼飯。地元の人たくさん入っている食堂で、牛肉スープと
ピロシキ、プロフ(ロシア風チャーハン)えおいただきました。友達は
ボルシチ食ってましたね。
結構うまかったですよ。2人合わせて460ルーブル(900円くらい)
でしたが、お腹いっぱいになりました。
後半に続く。