今を、神々が伝えておられる“今までの世の中”と“今までの自分”を見つめる機会とされているでしょうか?
今の状況の中の最前線と言える医療現場で働いてくださっている方々の報道が多くなされています
感謝されている多くの方々の一人として、私も感謝させて頂きながら、だからこそ身を慎んだ日々を過ごしています。
様々ほんとうに大変な状況ですが、今は、新しい世界が始まる流れの中にあると伝えられています。
神々や存在さん達からは、常に『行ったこと(アクション)は、返ってくる』と教えられてきました。
今は、高い波動へと持って行くことのできない重たいものが、人間に返されているということです。
行ったことは返ってくるならば、改めて『この状況の中を、どんな心持ちで過ごせばいいか?』を神々に伺ってみました。
『朝日が昇る姿を見て、心洗われ、この一日を大切に生きようと思うこと
生は常に、死と隣り合わせであることを、常に忘れずに生きるのだ。
この生の始めから決まっているものは死(他界)のみである。
多くの魂が行き交うこの地球上において、あなたが印す、日々の思いや行いは地球上に蓄積されていくのである。
あなたが残した、良きことも悪しきことも、この地球上を行き交う人間界にもたらされていく。
日々、朝日を見るたびに、そのことを思い出すのです
そして、他の方々の力にならずとも・・・
他の方々のご迷惑にならぬよう、この一日を“誠実”に“正直”に“精一杯”生きようと思うのです
お互い様の世の中なれば、かけた迷惑を取り戻す機会ももたらされていく、恵まれた世界である。
自らの未熟さに思い至ったとしても、そこからまた、“誠実”に“正直”に、自分ができる“精一杯”のことを行うのです。
我が一日は、我れのため、世の中のため
そして、我れは、世の中という多くの皆さまによって、様々に、さまざまに支えられていることを思い出すのです』
忙しい日々の中では忘れてしまいがちになる、当たり前のことを伝えてくださったと思います。
この神々の言葉に、心響かせて頂ける方が多いことを祈ります
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