5年生は調理実習でみたらし団子と煎茶を調理しました。

靴や服は浮くそうです。「エレメンタリーバックストロークのとき、脚は沈んだでしょ。靴を履いていれば、少し浮くのが楽になるよ。」と説明がありました。話を聞きながら、「うんうん」とうなずいている姿がたくさんありました。

とにかく、「浮いて待て!」ということで、身近にあるものを使って1分間浮く体験をしました。













水の事故は命にかかわります。そういったことからも、9年生のみなさんはとても真剣な表情で着衣水泳に取り組んでいました。






白玉で作るみたらし団子は粉の量や、水の量で出来上がりが変わってしまいます。しっかりと計量して臨みます。
しっかり量って、量って。
今回もぷちサポさんにフォローいただきました。ありがとうございます。
少しずつ混ぜていかないとだまになってうまくまとまりません。
サイズも大切。大きく作るか小さく作るかで、食べた時の満足感をとるか火の通りの良さをとるか、、、難しところです。
同じ量の材料を使っているのですが、班によって味が違うのは本当に不思議なことです。「給食が食べられないかもしれない」とにこにこしながらみんなつぶやいていました。
3年生 学年イベント
小グラウンドで、3年生の学年イベントが行われました。この日に向けて実行委員が計画を立てたそうです。クラス対抗で「リレー」「たまいれ」「ドッチビー」の3種目が行われました。みんな一所懸命に競技に取り組んでいました。見ている子どもたちもしっかりと声援をおくっていました。
9年 着衣水泳
水着の上に、ジャージやジーパンなどの服を着てプールに入りました。服を着て水の中に入るという、いつもと違う体験をします。そこで感じたことを大切にします。
服を着たまま、思い思いに泳いでいます。普段より動きにくかったと答える生徒がたくさんいました。
水難事故に出会った場合、どう対処すればいいのかを学んでいます。「浮いて待て!!」が大事!!人の体の2%の部分は浮くそうです。その2%を鼻と口に当てることが大切だそうです。仰向けに浮いた状態で、脚を平泳ぎのように動かす「エレメンタリーバックストリーム」にも挑戦しました。一番楽な泳ぎ方だそうです。
溺れている人を見かけたとき、どのように対応するのかについても考えました。


靴や服は浮くそうです。「エレメンタリーバックストロークのとき、脚は沈んだでしょ。靴を履いていれば、少し浮くのが楽になるよ。」と説明がありました。話を聞きながら、「うんうん」とうなずいている姿がたくさんありました。

ペットボトルや、サンダル、クーラーボックスなど、レジャーで使うものにも、浮くものはたくさんあるそうです。

とにかく、「浮いて待て!」ということで、身近にあるものを使って1分間浮く体験をしました。













水の事故は命にかかわります。そういったことからも、9年生のみなさんはとても真剣な表情で着衣水泳に取り組んでいました。
第1回学校協議会
協議会委員のみなさんにお集まりいただき、1学期の学園の様子について、お話いたしました。






入学式、1〜4年なかよし行事、5〜9年つながり行事、参観や懇談、市長さんの彩都訪問、9年沖縄修学旅行、6年English town、社会を明るくする運動統一活動、七夕飾り等々の様子、主に子どもたちのたてのつながりの取り組みについて、お知らせしました。また1.2年から始まった1学期の民間プールでの水泳授業についても興味深いご様子でお話を聞いてくださいました。ご参加くださったみなさんから、感想やご質問、ご意見を頂戴しました。和やかに意見交流させていただき、あっという間に時間がすぎました。ありがとうございました。後日の学園だよりで、内容についてお知らせ致します。