以前「【郡山第五中】くちびるに歌を」と書いたのだが,既にバッド・リンクとなっていた。
で,今回,自分で限定公開でアップした。
うーん,指揮者の小針さん,ギリギリまでためておいてのアッチェレランド,恐れ入りました。
実は本題,安積黎明+安積女子OGの皆さんに「大震災後に郡山を訪れ,この曲をもたらした」と言われる,合唱団お江戸コラリアーずとのジョイントだ。
くちびるに歌を(信長貴富作曲/混声合唱とピアノのための「くちびるに歌を」より)安積黎明高等学校合唱団&安積フィメールコール東京&合唱団お江戸コラリアーず
信長貴富なのだが,彼は素人あがりの作曲家のため,逆に合唱のというか歌う側の心をつかんでくる。
全て予断なく聴いた。
なかなかないことだけれど,背筋にも来たし,それ以上に涙が出た,というよりは嗚咽を抑えられなかった。
年とったせいでも,病気のせいでもあるのかも知れないが,ともかく自分の心をうった。
いつもこの曲には完敗だ。
で,今回,自分で限定公開でアップした。
うーん,指揮者の小針さん,ギリギリまでためておいてのアッチェレランド,恐れ入りました。
実は本題,安積黎明+安積女子OGの皆さんに「大震災後に郡山を訪れ,この曲をもたらした」と言われる,合唱団お江戸コラリアーずとのジョイントだ。
くちびるに歌を(信長貴富作曲/混声合唱とピアノのための「くちびるに歌を」より)安積黎明高等学校合唱団&安積フィメールコール東京&合唱団お江戸コラリアーず
信長貴富なのだが,彼は素人あがりの作曲家のため,逆に合唱のというか歌う側の心をつかんでくる。
全て予断なく聴いた。
なかなかないことだけれど,背筋にも来たし,それ以上に涙が出た,というよりは嗚咽を抑えられなかった。
年とったせいでも,病気のせいでもあるのかも知れないが,ともかく自分の心をうった。
いつもこの曲には完敗だ。