お母さん、荷物が届きました
親孝行らしき事は何も出来なくてごめんね..
母はよく、人には(定め・宿命)
と言うものがある。だから、心配しなくていい
為るように為る。
そんなことを話してくれます
暑さが過ぎて、
透明な秋、愛だけ 残った
また、今日も出来ることを
探して私は歩いています..♪
@国会正門前
(写真は25年来の愛用品です)
ゴマやくるみを擂ったり、和え物の衣を作ったりするときに欠かせない、すり鉢&すりこぎ棒。最近は家庭での普及率もめっきり減ってしまっているようです。
子供の頃は、すり鉢、蒸かし器、流し缶、天ざる、漬物瓶などは、大概はどこの家庭にもあり、お漬物、茶碗蒸し、白和えなど、母が良く作ってくれたものでした。
今、そうした日本の伝統は薄れてしまい、家庭での普及率は3割未満になってきているそうです。
女性は家で家族の健康を願い、ごまを擂り、ゴマ塩を作ったりする事をやめ、家族の為に働きに出る事を口実に、人様にゴマをすりはじめた。
家に帰ってからは、疲れたといい、、出来合いの添加物がたっぷり入ったお惣菜を家族に食べさせるような女性が増えてしまった。早く死んでくれ!と言わんばかりである。
子供が学校に行くのに、母親は寝ていて、朝ごはんを作ってくれない。腹ペコでイライラした子供は学校でイジメをする..
そんな女性の使命を軽視し、男女平等、女性の自立が声高に叫ばれるようになり、、
その結果、勉強、仕事に疲れて首を吊るような人達が増えてしまった。日本は成り下がってしまったのだ、、(涙)