2002年2月3日(節分)の日に、毛布に包まった
本当に小さな子犬(当時2kg)が娘に抱かれて来ました。
「この犬を飼って・・・」と言うのです。
前の犬を亡くして、まだ9ヶ月だったし、その時の事が
忘れられなくて、もう飼わないと決めていたのですが、
珊瑚の元飼い主Aさんは、今飼っている日本テリア(ベック)の
お嫁さん候補を探していて、将来 子供が生まれたら
皆を引き連れて、多頭引きするのが夢だったらしいのですが
その前に、Aさんがオメデタになって、彼女のママさんに
「自分の子ができるのに、犬どころではないでしょ。
返して来なさい。」となって、家を出たものの
やっと見つけた、この子を知らない人の所へやりたくないし・・・
で、「そうだ!あっちゃんなら、いつでも会える」となって
我が家へ来ました。初めはどうしようか?迷ったけれど
毛布の中で、うるうる眼をして震えているワンコを見て
可哀相になり、つい負けてしまったけれど・・・それからが???
この続きは次回、投稿します。
でも、今は家族の一員で、珊瑚のいない日は 考えられないです。
そんな我が家の珊瑚を見てください。
本当に小さな子犬(当時2kg)が娘に抱かれて来ました。
「この犬を飼って・・・」と言うのです。
前の犬を亡くして、まだ9ヶ月だったし、その時の事が
忘れられなくて、もう飼わないと決めていたのですが、
珊瑚の元飼い主Aさんは、今飼っている日本テリア(ベック)の
お嫁さん候補を探していて、将来 子供が生まれたら
皆を引き連れて、多頭引きするのが夢だったらしいのですが
その前に、Aさんがオメデタになって、彼女のママさんに
「自分の子ができるのに、犬どころではないでしょ。
返して来なさい。」となって、家を出たものの
やっと見つけた、この子を知らない人の所へやりたくないし・・・
で、「そうだ!あっちゃんなら、いつでも会える」となって
我が家へ来ました。初めはどうしようか?迷ったけれど
毛布の中で、うるうる眼をして震えているワンコを見て
可哀相になり、つい負けてしまったけれど・・・それからが???
この続きは次回、投稿します。
でも、今は家族の一員で、珊瑚のいない日は 考えられないです。
そんな我が家の珊瑚を見てください。