佐久市 ヤナギダ 趣味の店

長野県佐久市野沢93番地
ヤナギダ☎0267-62-0220

あなたが会いたい人も、きっと、あなたに会いたい

2023-03-26 13:12:41 | 日記
そう思うと、疎遠にばかり
していられない。電話をか
めるのもよし、手紙を書く
のもよし。

心が触れ合うと、人は
幸せを感じる。

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遊んでいるのではない。給料に合わせて働いているのだ。

2023-03-26 13:09:50 | 日記
給料はその人の能力に対する
評価です。評価以上に一生懸
命働くのは、ただ働きのようで
頑張るのがバカバカしくなり
ます。

会社の幹部の皆さん。給料
査定でケチると、逆に会社
にとって不利だと思います
けど。



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たったひとつ、あればいい。

2023-03-26 13:08:11 | 日記
家庭を3つ持ったとします。
それぞれに似たような
連れあいがいて、同じよう
なローンがあって。

考えただけでくらくらしま
せんか。

大事なものはひとつでいい。
ひとつがいい。



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着ることは、生きること。

2023-03-26 13:06:19 | 日記

ふだん、どんなに急いで歩いて
いるかは、きものを着た日にふと
わかる。

食べ方だとか、座ったときの姿勢
とか、小さな仕草のひとつひとつ
が、少し丁寧になっていく。
そう、これはきっと、生き方が
見えてしまう服。

いくら若く美しくても、
しっくり馴染むとは限らないし、
逆に、どうしてもかなわない
80歳のおばさまもいる。

それが、なぜかうれしい。
きものがもっと似合うようになる
ために、
もっときちんと生きようと思った。

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家族の温暖化に賛成です。

2023-03-26 11:49:20 | 日記
新型コロナ・ウイルス感染予防で
家族そろって食卓を囲む機会が増
えました。
子どもは友だちのコト、親は日中
のコトを、夕飯を食べながら楽しく
話し合う。

「いただきます」「ごちそうさま」
の挨拶や食事のマナーを親から子
へ伝える。昔見かけた、そんな一
家団欒のコミュニュケーションが、
今、食卓に帰ってきたらいいのに、
と。

たしかに、ウイルス感染は怖い。でも、
新型コロナ防止のためだけの内食に
とどまらず、

家族でお母さんの手料理を楽しみ、
会話を味わい、
その絆を深め合うきっかけになる
のなら、不幸中の幸いと思いたい。
もっと、もっと、食卓を温かく。

家族の絆を深めるのは、家族の食
卓です。

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名を問わず歌を交わしたあの夜をよくある一夜と思わないでね

2023-03-26 11:46:24 | 日記

男と女の最大の相違は、男は

鮮度を常に重要視するのに

対して、

女の方は鮮度よりも、二人の

関係の過程を長びかせること

に汲々(きゅうきゅう)とする。

 

※ホームページを令和5年3月24日公開

https://www.yanagida-sakushi.com/

 


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今我の心が君へ飛んでゆく春の夕べの金のちぎれ雲

2023-03-26 11:43:55 | 日記

 日本の男たちが、外国人の眼に、

異常にナルシシストに映るらしい

のは、周知の事実であって、気が

つかないのは、当の本人たちだけ

である。母親の育児に知性がなか

ったのと、父親が子育てにまるで

参加しなかったためで、精神的乳

離れの悪い証拠だ。

 

 

※ホームページを令和5年3月24日公開

https://www.yanagida-sakushi.com/

 


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若き僧の涙の意味はわからねど見つめられていたのは私

2023-03-26 11:40:25 | 日記

 結婚したとたん、男の人って角膜に

異常をきたして見えるものが

見えなくなっちゃうんですって。

 

※ホームページを令和5年3月24日公開

https://www.yanagida-sakushi.com/

 

 


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心からあふれて濁る恋の水 君も罪の子我も罪の子

2023-03-26 11:36:53 | 日記

男は、女の扱い方がとても下手

だと思う。制(おさ)えつけるこ

とによってしか支配できないから

だ。

 強制からではなく男の魅力によ

って女が彼の傍にとどまりたいと

浴するのでなければ、ほんとうは

つまらないことなのだ。

 

 だから女を力ずくで支配したり

強制したりしなければならない男

というのは、男としての魅力がな

い人間なのかもしれない。少なく

とも本人はそういうふうに感じ劣

等感を抱いているのかもしれない。

だから意地になり力に出るのであ

る。

 

 自分と深く係わりのある女が良

い仕事をしたり世の中に認めらた

り、評価されることを、手放しで

喜べる男は少ない。男同士なら嫉

妬とか羨望の感情を露(あらわ)

にして足を引っぱれるが、男が

女にあからさまな嫉妬はみせられ

ないから、制えにかかるである。

力で男の沽券(こけん)を示そう

というわけである。なぜ男は、女

を一人の人間として見ることがで

きないのであるのだろうか。

 

※ホームページを令和5年3月24日公開

https://www.yanagida-sakushi.com/

 


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