まい友愛写会サークル(写真投稿サイト)

まいまい写真部12月休止の後、全国の写真を愛する有志会員が「まい友愛写会サークル」集まり親睦とコミュを図る事を目的する。

2023年12月21日(木)掲載   12月11日(月)~12月20日(水)までの受付

2023-12-21 15:50:29 | 四季の自然風景


題     名  [戻ケ嶽]

投  稿  者  すばるちゃん  さん

コ メ ン ト  四国中央市にある富郷渓谷の戻ケ嶽はカチカチ反り立つ岸壁は高さが60mあり岩場の割れ目

         には赤松や岩檜葉などの樹木が生育し、まるで山水画のような風景である。



題     名  [冬 桜]

投  稿  者  すばるちゃん  さん

コ メ ン ト  マイントピア別子のモミジ背景にして冬桜入れて撮影してみました。



題     名  [第四通洞]

投  稿  者  すばるちゃん  さん

コ メ ン ト  端出場坑口(海抜156m、14番坑道準)と大立坑を結ぶ水平坑道で、明治43年に開作に着

         手し、大正4年に貫通。通洞口から大立坑までは延長約4596mで、別子銅山閉山迄の坑

         内運搬の大動脈でした。昭和17年に第四通洞と探鉱通洞が貫通した事から、全長約10000

         mの大通洞となり、筏津坑の操業に大きく貢献した。海底10000m迄、仕事に行くとは想

         像つきませんですね。



題     名  [京都御所の額縁]

投  稿  者  鳴尾浜  さん

コ メ ン ト  紅葉の周りの常緑樹が額縁のようでしたw



題     名  [大山遠望]

投  稿  者  イゴマ  さん

コ メ ン ト  中学校に至る階段を上がりきり、左に曲がると町並みと低山の向こうに大山とそれに連な

         る丹沢山塊を見る事が出来ます。もう少し若い頃は丹沢にも登りましたが最近は行くこと

         もなくなりました。



題     名  [赤い絨毯]

投  稿  者  イゴマ  さん

コ メ ン ト  東海大学湘南キャンパス正門を入った所の一角、山茶花の赤い花びらの絨毯が迎えてくれ

         ました。



題     名  [ヒヒ像]

投  稿  者  イゴマ  さん

コ メ ン ト  名称=ホルス神の目を捧持するヒヒ像=

         東海大学湘南キャンパスの松前記念館でエジプト展が6月から行われていましたが数日後

         に終了との事、ウォーキングがてら見に行ってきました。展示物は少なくこのヒヒ像が目

         玉でした。プトレマイオス朝時代の物だそうです。知恵の神トトはトキやヒヒとして顕

         現。=完全、調和、治癒=を司る=ウジャト眼護符=を持つと説明書がありました。

         あまり良く解りません?



題     名  [冠雪の北アルプス]

投  稿  者  あずみん  さん

コ メ ン ト  中央の尖った山は「針の木岳」で横の大きく緩やかな形の山は「蓮華岳」です。



題     名  [信濃富士と虹]

投  稿  者  あずみん  さん

コ メ ン ト  朝焼けの中、信濃富士に虹がかかる珍しい景色を見ることが出来ました。


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15 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
鳴尾浜さんへ  京都御所の額縁とは (すばるちゃん)
2023-12-21 16:16:16
 鳴尾浜さんへ
京都御所の額縁とは どのような画像を見せてくれるのかなと楽しみにしておりました。
勿体ない被写体ですねぇ・・・額縁の枠が無いのに綺麗な紅葉が真ん中にとらえられております。
この様な場合には中央焦点でピントを奥にある綺麗なモミジに照準合わせてコントラスト効かすと秋の絵になります。
中央奥のカシの木の葉に照準が合っているようですね。前ボケにして奥のモミジをハッキリ写すように心がけた方が良いでしょう。
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イゴマさんへ   [赤い絨毯] (すばるちゃん)
2023-12-21 16:24:56
 イゴマさんへ 
サザンカの花でしょうか。一杯散って赤い絨毯が素晴らしいです。
街並みを歩く人には直ぐに赤い絨目に入られたことでしょう。出来るだけ左側の建物構造物が入らないように心がけて撮影すればよいでしょう。
右側は道路ですから遠く歩く人の姿が多少入っても気になりません。
 [ヒヒ像]の頭に丸いものが置かれているのでしょうか???
何でしょう???
返信する
あずみんさんへ  「針の木岳」綺麗です (すばるちゃん)
2023-12-21 16:30:22
 あずみんさんへ
「針の木岳」が高くて大きくて町に近く見えます。
2000m超すのでしょうね。
朝焼けの中では信濃富士に虹がかかる珍しい景色でしょうね。良い時間に出くわせて撮影出来ましたですね。
返信する
おはよーございます(✿✪‿✪。)ノ (ちょこれーとぱふぇ)
2023-12-22 10:11:39
 すばるちゃんさんへ
 戻ヶ
 怖いけど強さを感じました
 冬桜
 可愛く開花してはります
 第四通洞
 ホント 海底10000mお仕事 お疲れ様で 今の時代想像つかないですね ありがとーございました
       (^O^)/
 鳴尾浜さんへ
 京都御所の額縁
 深い緑の葉中の紅葉 とっても優しい色合いです ハンドル名からね 勝手に西宮の方と思うてたんよ ありがとーございました
       !(^^)!
 イゴマさんへ
 大山遠望
 遠望でお山が見えるって素敵ですね
 赤い絨毯
 学生の方達 この季節の風景 ずっと記憶にのこるでしょうね
 ヒヒ像
 知恵の神の生まれ変わりと勝手に解釈して見てます 説明書の通りで有ります様にです ありがとーございました
       (*'▽')
 あずみんさんへ
 冠雪の北アルプス
 もう雪で覆われてるんですね ビックリして見てます
 信濃富士と虹
 虹を見たから いい事起こりそうな ワクワクし永過ごしますね ありがとーございました
       ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
       
         
返信する
ちょこれーとぱふぇさんへ  御礼 (すばるちゃん)
2023-12-22 13:28:16
 ちょこれーとぱふぇさんへ
戻ケ嶽について「怖いけど強さを感じました」
驚きです!! 岩が断崖で立っているから怖いと言われるのですか???
縦に立つ岩の上から下覗くようでしたら怖いでしょう。登山家がロッククライミングする人が時折いますが一般の人はおりません。
 冬桜はマイントピア別子の園内広く咲いておりとても可愛らしいです。
 第四通洞は昭和48年閉山しており入り口を閉じられております。
銅鉱石掘る坑内夫がトロッコに乗って海底10000mまで頭にカンデラ灯して仕事に通っておりました。
現代の若者には想像も出来ないことが昔はしていました。現在は観光客たち観光のトロッコ列車で坑内へ入っていきます。
列車走る行動の岩場に人形の坑内夫作業している様子が見られます。
耳にイヤホン付けて説明が聞けます。
現在は国の産業遺産に登録されており日本で一番大きな鉱山と言えるでしょう。
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ちょこれーとぱふぇさんへ (鳴尾浜)
2023-12-23 06:19:43
コメントありがとうございます。
鳴尾浜は阪神タイガースファンであることからつけました。当時まいまいクラブで俳句を始め、まだ2軍レベルだなということで、俳号を鳴尾浜としました。ちなみに奈良から京都まで通勤しています。
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Unknown (すばるちゃんさんへ)
2023-12-24 16:18:30
すばるちゃんさんへ
戻ケ嶽の岩の絶壁は凄いですね。更に岩場の割れ目に樹木が上に伸びる様に目を見張りました。此処で岩登り、クライミングをする方はいるのでしょうか?
紅葉を背景に咲く冬桜とても素敵ですね‼️花の大きさは何れくらいでしょう?ソメイヨシノより小さいですか??
第四通洞、ここから銅鉱石を搬出したのですか?中には入れないのでしょうか?見学会が有ると良いですね。歴史を感じました。
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皆様へ (鳴尾浜)
2023-12-25 10:40:09
コメントありがとうございます。
すばるちゃんさんへ
冬桜の背景の朱色がきれいで、早くもお正月の色合いですね
イゴマさんへ
赤い絨毯はきれいで、緩やかな傾斜もまた趣がありますね
あずみんさんへ
信濃富士と虹は朝早くから撮影に行かれた甲斐がありますね
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Unknown (イゴマ)
2023-12-26 21:46:05
すばるちゃんさんへ
コメントありがとうございました。
家の山茶花も今は花盛りですがこれ程の絨毯にはなれません、時々メジロがやって来ます。写真の構図は難しいです。少しは考えて撮ろうと思います。
ヒヒ像の頭の上の丸い物は日輪、太陽を象ったもの、エジプト文明の太陽神、ラーでは無いかと思います。【追伸】
すばるちゃんさんへのコメントにイゴマが入っていない事に今気が付きました。失礼かいたしました。
返信する
Unknown (イゴマ)
2023-12-26 21:56:45
ちょこれーとぱふぇさんへ
コメントありがとうございました。
あずみんさんの写真の山々には到底及びませんか、この地に来て以来いつも見る山で愛着があります。自転車で遠乗りして帰り道が分からなくなった時に、大山を目指せば何とか知っている場所に出る事が出来る目印にもなります。
山茶花の絨毯とても綺麗でした。学生さんはあまり興味が無さそうでした。
ヒヒ像、小さな像でしたが、どんな人が何処に飾って崇めていたのかなと考えながら眺めて写真を撮りました。
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