題 名 [ お 年 賀 ]
投 稿 者 ロビン です さん
コ メ ン ト 賢島神社の鳥居で新年のご挨拶を作ってみました。
こからクイズです「鳥居は海中に立っていますが根元は土中に
埋め込んではなく礎石の上に立ってるだけだそうですが、流されない
そうですが 何故でしょうか?」
題 名 [ 丙申・元旦 ]
投 稿 者 西川口仙人 さん
コ メ ン ト 東京・浅草、浅草寺に五穀豊穣を願って、新年のお祝い、巨大な鏡餅が
奉納されて参拝客の注目を集めていました。
題 名 [ 衆目の中、“冬眠中” ]
投 稿 者 ひょうたん さん
コ メ ン ト 滋賀で“お猿さんに縁の深い神社”と言えば、まず「日吉大社」。
流石に元日の今日は、例年にない人出だったようです。
ここの一番の祭りは、4月に行われる「山王祭」ですが、その時、
担がれる神輿7基がこの収納庫に収められています。
お猿さんが舞うおめでたい賀状頂きまして有難うございます。赤い鳥居が更にめでたさを際立たせております。
海上で流されない理由分かりませんが、賢島神社だけにきっと「賢い」知恵で建てられていると思います。
本年もよろしくお願い致します。
浅草寺の黄金色の巨大鏡モチは
塔と高さ競うほど立派ですね!
本年もよろしくお願い致します。
本年もよろしくお願い致します。
猿年に最もふさわしい「日吉神社」は三が日大賑わいの
事と思います。
4月の「山王祭り」みこし7基で盛大なおまつりでしょうね。
お年賀を頂いて新年の朝が精々敷く迎えられます。
賢島神社とは初めて目にいたしますが宮島のように湖水の中に鳥居があるのですね。
サテサテ お正月からの難問題 少し考えてみましょう。
今年もどうぞよろしくお願いします。
縁起の良い 丙申・元旦の賀状を頂いて
今年もどうぞよろしくお願いします。
東京・浅草、浅草寺に五穀豊穣願って、黄金に輝く鏡餅が祝いに飾られて見事に輝きを撮られてお上手ですね。
四国から浅草寺の五穀豊穣に願わせて頂きましょう。
新年明けましておめでとうございます。
今年もどうぞ宜しくお願い致します。
滋賀県の「日吉大社」は全国にも名だたるところで有名だから三賀日は大勢のお参りで大混雑でしょう。
本殿の奥に神輿が三体並べられておりますが何か謂れがあるのでしょうか。
山王祭りも聞いたことがありますね。
撮ったことがあるのですが葵祭りに登場するのは違うのでしょうか?
新年明けましておめでとうございます。
今年はどちらでも穏やかなお正月が迎えられたようですね。
宮島の海中に経つ鳥居は有名ですが、柱が地中に入っていないことをはじめてしりました。
当時は建築資材も限られていたと思われますので、それなりの工夫がされたのでしょうが、種明かしは6日以降とさせて頂きます。
初詣は浅草寺でしたか、大都会の中でも人気の浅草寺は人出も多く賑わっていたことでしょうね。
最近は外国の方たちも多いそうでますます賑やかになりますね。
今年も宜しくお願いします。
出番は4月だそうですが、立派な神輿が7基も展示されいつでも見られるのは嬉しいですね。
渡御中は細部までは見られませんが、造りをゆっくり見学できるのは嬉しいですね。
今年も宜しくお願いします。
明けましてお目出度うございます。
今年も宜しくお願い致します
穏やかな海に朱の賢島神社の鳥居で新年のご挨拶心洗われる思いです。
2016年この様な穏やかなとして有りたい物です。
新年明けましてお目出度うございます。
浅草寺の五重塔を背景に巨大鏡餅で開運祈願、
ビックのお供え餅餅には稲の霊が宿り、パワーを頂けるとか?
なぜかしら今年も頑張れるような気が致します。
今年も御交流のほど宜しくお願い致します。
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。
千葉県にも東金市に有り毎年大勢の参拝客で賑わいますが今年は申年と言う事で地域のテレビ局で紹介されて居りました。
4月に行われる「山王祭」に出番を待つ神輿壮健です。
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
厳島神社へは行かれなかったと伺っていましたが、対岸から写真は撮れたのですね。
流石に立派な鳥居でよく目立ちます。
鳥居は・・・(カンニングしないで考えてみました)・・・コンクリート製で土台がべらぼうに大きい!とか・・・
<西川口仙人さんへ>
明けましておめでとうございます。
川越の成田山新勝寺別院から東京浅草寺へすっ飛ばれましたか・・・フットワークが軽快ですね。
一方、鏡餅はずっしりと・・・雑煮、何人前になるでしょうか。
恥ずかしながら、4月の「山王祭」、まだ見たことないのですよ。大概、平日で仕事だったり・・・休みの時は花見や放浪の旅に出ていたり・・・
ここから比較的遠い日吉丸さんは、2回もカメラ抱えて本領発揮、ご覧になっているそうですが・・・
初詣だけは日吉丸さんに先んじました。
駐車場に入る車が夜まで数珠つなぎでした。私たちは歩いて出向いて正解でした。
ここは「神輿の収納庫」で窓越しに見られるようになっています。7台、横に並んでいるのでこの間口では1枚で収めきれません。
「葵祭」は、京都の方だと思いますので・・・
7基全部見えるのですが、この間口では1枚で収められないのが残念です。
恥ずかしながら、4月の「山王祭」はまだ見たことないのです。大概、平日で仕事だったり、休みは花見や放浪の旅に出ていたり・・・
日吉丸さんは、流石に2回も祭りを撮られているとか。たぶん今年も・・・
「日吉神社」「日枝神社」は全国にたくさんあって「日吉大社」はその「総本宮」だそうです。
恥ずかしながら、神社仏閣に疎くて・・・NHKのニュースで紹介されるまで詳しく知らなかったのですよ。
私は「山王祭」をまだ見たことがないのですが、流石に「日吉丸」さんは・・・琵琶湖の向こうにおられても2度3度と・・・張り切っておられます。
お忙しい中、鳥居の秘密を考えて頂きありがとうございました。
宮島の鳥居は水に強い硬い木製だそうです。
実は水に流されない工夫が施されているのだそうです。
種明かしをしますと、鳥居の屋根の部分の下に赤い箱型の部分がありますが、その部分は箱になっていて、その箱の中に玉石を沢山詰め込んで重りにしてあるそうです。
遠い昔のことですので資材にも限りがあったのでしょうが表から見ただけではまったくわからないそうです。
愚問をしてお粗末でした。