お知らせ
今週初めから元まいまい写真部でご活躍していたパンプキンさんが
「まい友愛写会サークル」の会員として入会しました。
皆さんの温かいコミュニケーションで今後のご活躍を期待しましょう。
題 名 [木 陰]
投 稿 者 鳴尾浜 さん
コ メ ン ト 涼しい感じがいいですねw
題 名 [鬼怒楯岩大吊り橋]
投 稿 者 ロビン です さん
コ メ ン ト 鬼怒川渓谷の吊り橋を渡ります。
題 名 [鬼怒川渓谷]
投 稿 者 ロビン です さん
コ メ ン ト 鬼怒川渓谷です。
題 名 [川下り]
投 稿 者 ロビン です さん
コ メ ン ト 鬼怒川の渓流の舟下りです。
題 名 [一円玉と同じ大きさ]
投 稿 者 ヒマワリちゃん さん
コ メ ン ト 絶滅危惧種に指定され、世界一小さい「ハッチョウトンボ」です。大きさは小さいですよ😊
約一円玉と同じ位、♂は真紅色♀は薄茶色と少し地味です。地域の方々が大切に保護していました。
題 名 [真紅色トンボ]
投 稿 者 ヒマワリちゃん さん
コ メ ン ト ハッチョウトンボ♂です。真紅色で鮮やかです。小さすぎて探し辛いのですが、直ぐに探せます。
題 名 [咲きました]
投 稿 者 ヒマワリちゃん さん
コ メ ン ト 花の中で一番好きな花「桔梗」が早朝より咲き始めました。毎朝が楽しみです。
題 名 [水滴と幾何学模様(ブルーカラー)]
投 稿 者 パンプキン さん
コ メ ン ト 最近は水滴写真にハマっています。こちらはブルートーンです。
題 名 [水滴と幾何学模様(マルチカラー)]
投 稿 者 パンプキン さん
コ メ ン ト こちらも同じ水滴です。こちらはマルチカラーです。
題 名 [飛んでる蝶々]
投 稿 者 イゴマ さん
コ メ ン ト 下から飛んでる蝶々を撮りました。張り付けてるような感じになりました。
題 名 [今年もまた来た]
投 稿 者 イゴマ さん
コ メ ン ト ヨシゴイがまた同じ水田の片隅の葦原にやって来ました。姿を見ると無事だったとほっとします。
題 名 [何してる?]
投 稿 者 イゴマ さん
コ メ ン ト コサギやダイサギは何処かに行っまま、まだ帰って来ません。アオサギの姿はチラホラ見るようになりました。
題 名 [ブナの木の根元]
投 稿 者 あずみん さん
コ メ ン ト 山梨県北杜市清里高原はまだ新録が美しい時期でした。
題 名 [蝶ヶ岳の蝶]
投 稿 者 あずみん さん
コ メ ン ト 蝶ヶ岳の山上左肩に白い「雪形の蝶」がくっきりと現れました。
題 名 [朝日金ビールにスカイツリー]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 隅田川水上モーターボート遊覧船の上から海外観光客に交じって撮ってみました。
題 名 [琴電琴平駅]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 昭和2年琴平電鉄の琴平駅として開業。昭和117年琴電琴平駅に改称されて金比羅宮参道にある。
題 名 [第二吉野川橋梁]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 吉野川西岸に沿って南へ進んできた土讃線下り列車は、観光名所として知られる小歩危~大歩危間で
再び吉野川を渡ります。
美しい渓谷を眼下遥かに跨ぐこの第二吉野川橋梁は第一吉野川橋梁と同年の昭和10年に架けられた。
今週初めから元まいまい写真部でご活躍していたパンプキンさんが
「まい友愛写会サークル」の会員として入会しました。
皆さんの温かいコミュニケーションで今後のご活躍を期待しましょう。
題 名 [木 陰]
投 稿 者 鳴尾浜 さん
コ メ ン ト 涼しい感じがいいですねw
題 名 [鬼怒楯岩大吊り橋]
投 稿 者 ロビン です さん
コ メ ン ト 鬼怒川渓谷の吊り橋を渡ります。
題 名 [鬼怒川渓谷]
投 稿 者 ロビン です さん
コ メ ン ト 鬼怒川渓谷です。
題 名 [川下り]
投 稿 者 ロビン です さん
コ メ ン ト 鬼怒川の渓流の舟下りです。
題 名 [一円玉と同じ大きさ]
投 稿 者 ヒマワリちゃん さん
コ メ ン ト 絶滅危惧種に指定され、世界一小さい「ハッチョウトンボ」です。大きさは小さいですよ😊
約一円玉と同じ位、♂は真紅色♀は薄茶色と少し地味です。地域の方々が大切に保護していました。
題 名 [真紅色トンボ]
投 稿 者 ヒマワリちゃん さん
コ メ ン ト ハッチョウトンボ♂です。真紅色で鮮やかです。小さすぎて探し辛いのですが、直ぐに探せます。
題 名 [咲きました]
投 稿 者 ヒマワリちゃん さん
コ メ ン ト 花の中で一番好きな花「桔梗」が早朝より咲き始めました。毎朝が楽しみです。
題 名 [水滴と幾何学模様(ブルーカラー)]
投 稿 者 パンプキン さん
コ メ ン ト 最近は水滴写真にハマっています。こちらはブルートーンです。
題 名 [水滴と幾何学模様(マルチカラー)]
投 稿 者 パンプキン さん
コ メ ン ト こちらも同じ水滴です。こちらはマルチカラーです。
題 名 [飛んでる蝶々]
投 稿 者 イゴマ さん
コ メ ン ト 下から飛んでる蝶々を撮りました。張り付けてるような感じになりました。
題 名 [今年もまた来た]
投 稿 者 イゴマ さん
コ メ ン ト ヨシゴイがまた同じ水田の片隅の葦原にやって来ました。姿を見ると無事だったとほっとします。
題 名 [何してる?]
投 稿 者 イゴマ さん
コ メ ン ト コサギやダイサギは何処かに行っまま、まだ帰って来ません。アオサギの姿はチラホラ見るようになりました。
題 名 [ブナの木の根元]
投 稿 者 あずみん さん
コ メ ン ト 山梨県北杜市清里高原はまだ新録が美しい時期でした。
題 名 [蝶ヶ岳の蝶]
投 稿 者 あずみん さん
コ メ ン ト 蝶ヶ岳の山上左肩に白い「雪形の蝶」がくっきりと現れました。
題 名 [朝日金ビールにスカイツリー]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 隅田川水上モーターボート遊覧船の上から海外観光客に交じって撮ってみました。
題 名 [琴電琴平駅]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 昭和2年琴平電鉄の琴平駅として開業。昭和117年琴電琴平駅に改称されて金比羅宮参道にある。
題 名 [第二吉野川橋梁]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 吉野川西岸に沿って南へ進んできた土讃線下り列車は、観光名所として知られる小歩危~大歩危間で
再び吉野川を渡ります。
美しい渓谷を眼下遥かに跨ぐこの第二吉野川橋梁は第一吉野川橋梁と同年の昭和10年に架けられた。
大きな木の元で大きな傘指しているように木陰が涼しいです。
これからの汗汗の季節になれば子供たちが木ノ本に集まって来るのではないでしょうか。
何の木でしょう。ポプラかな???
鬼怒楯岩大吊り橋は髙い所にあるのですね。
少し揺れても怖がる奥様方はいるのでしょうね。
[鬼怒川渓谷]雄大で迫力感じる鬼怒川渓谷なのに携帯で撮られたのか画像が小さいので残念です。もっと大きく観たかったです。
まだ行ったことが無いんです。
[川下り]GOOブログは大きい画像で見る価値があります。
流れが止まっているのか静かでゆるやかに流れていたのでしょうか。
やっぱり重いですけど一眼カメラがいいですよ。ご旅行の画像をありがとうございます。
この様な時に一円玉を立てればハッチョートンボがどれほどの大きさかよく分かります。
地域で世話をする方々も見に来る人へ一工夫の一円玉でしょうか?
[真紅色トンボ]ハッチョウトンボ♂真紅色で鮮やかですが萱の葉で顔が隠れて残念です。
仮面ライダーを観る様にもう少し左側から写してほしかったです。
[咲きました]紫色を下桔梗はいい色をしておりますね。
次々と風船のような蕾が見えてますから賑やかになって来るでしょう。
桔梗の家紋を持つ明智光秀 悲劇が多いと言われており調べますと加藤清正・山形昌景・坂本竜馬などがいました。
見せて頂いてありがとうございます。
第一作目登場頂いてありがとうございます。
綺麗な目が覚めるような幾何学模様を見せて頂いて感動しております。
中央の涙のような丸い点々は水を落とされたのでしょうか?
これからマジックを解明しながら私もマクラの道を歩いてみたいです。
ありがとうございます。
飛んでいる蝶をジャストミートして綺麗に撮られております。お見事です。
[今年もまた来た]これは背伸びして遠くを見つめているようですので体が細くなっています。
小生の処ではヨシ林の葉の上だけに止まるから雀の様に○○肥えて撮れます。
6月の終わりころには雛も育ち始め居る頃と思われるので家族揃ってヨシの枝に止まっているところを撮りたいと思ってます。
[何してる?]アオサギは獲物を獲る時は足元が見えないのでこのように遠くを見つめるように観ています。
ご投稿ありがとうございます。
大きなブナの木がどっしらと大地に根を降し堂々とした風格が感じられます。
ブナの原生林が多くあるのでしょうね。
ブナの木は水が豊富に流れ落ちるので周辺は自然環境に恵まれて緑多くとても綺麗です。
[蝶ヶ岳の蝶]高い山々にはいくつもの名前の山があるのですね。
残雪が奇麗で雲海にも蝶ヶ岳の山の名前が付けられており撮影ポイントですね。
四季を通じて長く撮影楽しまれて幸せですね。今までこんなに沢山安曇野風景をご紹介いていますが撮影に行く時は撮影目的地区分して何日か計画しなければと思います。
レンタカー借りて何日間あれば要所とするところが撮れるでしょうか。
見せて頂いてありがとうございます。
年輪を重ねた歴史をかんじさせてくれますね。
桔梗は小生も大好きな花です。
先日、袖ケ浦公園の万葉植物園に咲いていたのを
思い出しました。
水滴2題美しい作品ですね。
何かとお忙しいなかでしょうが、これからもいろいろ魅せて下さい
こちらでは見られない水鳥、素敵な瞬間を切り取っていますね。