さっと

東北・秋田県南での田舎くらし

流石に、キツかった・・・よ!

2007-08-15 00:02:39 | くらし
なんとなく暑いような気がして、水をカラカラに干からびた土の上に、ひたひたと水溜り状態になるまで撒いたつもりだったのですが、気がついたらさっさと乾いてしまって(ゼンゼンしみこまなかったのかなぁ?)いましたんで、ゲス。
受付窓口にあたるところの脇にぶら下げてある(今日は幸いにも・・ここの席には、常時、人がいたわけではなかったのですが)赤い液体の入っているガラス棒の先では37度の標示があり・・そんで、そこから見ると奥にあたる私のいるところでは、デジタル文字で34.4度(??)70パーセント・・・あ・あのぅ・・下手をすると私の体温よりも高いという部分・箇所が部屋の中の“いたるところ”にあるという状態なのです・が・・・窓に面している背中から暑さが「じわ・じわ・じわっ!」と滲みて来て、どんどん、ばんばん気持ちが悪くなってしまっていた(この言い回し=変・・だね?)ので、自分の身体を「30度設定のエアコンのある部屋」に避難させて、し・ま・い・ました~ぁ。
うっ・・・む・・む・無念じゃぁ・・・・あれ?何で、悔しがっているのかな?・・自分に負けたからかなぁ?でも、さ~ぁ、我慢比べでもあるまいしネェ・・・・うん、うん。 熱中症で身体を痛めるほうが悲惨だから、まぁ、避難するのは“しょうがない”んじゃ無いでしょうかぁ。でも、昔の人は“偉い”よねぇ!! 少しでも“涼しくして暮らす工夫”が、ちゃんと活きて、はたらいていたんだものネェ・・・ウン!それにしても、今日は、本当に“きつかった”んだ・よぅ!マジな話です!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする