とても気持ちの良い天候なのですが、衣類の出し入れで、戸惑っています。一日のうちでも、気温差が激しい盆地に住んでいるので、どう転んでも良いような、細かい温度差に適応できる着用の必要があるのです。衣類の着方によって、体調が変化します。今年の四月から、新・職種にあわせて衣類を入れ替えしないといけなくなりました。その購入しなおしもあり、季節への対応もあって。以前からの品の掘り起こしにも懸命・躍起になっています。部屋の中に収納ボックスが何個もあり、その上に衣類が積み重なっているくらいに品数はあるのですが、その時々に似つかわしい(=着用に耐えるも)が出てこないのです。思った様なものが思っているところから出てこないし、出てきたら出てきたで廃棄(=新製品の購入が必要)となってしまうもの・・という事が続出しています。三年間この職場から遠のいていたので、袖を通していないし空気の入れ替えも無い状態だったのですから、しわができてアイロンでも対処・対応出来なかったり、きちんと洗濯しておいたツモリでも汗じみが浮き出てきたりしていて・・・・・・ん?この状態って“私の顔”の状態と同じ・・みたいなもの?
日曜日ですが、明日の「タデメ」(棟上、上棟)に応じるべく、金鎚や電動鋸の音がものすごく大きく響いています。
お買い物に出かけましたが、欲しい物品のホトンドが見つからない。それらの品をあきらめて、帰ろうとした矢先、そこで・・・やっちゃいました、例によって(例のごとく?)・・衝動買い!
今、使っているカゴのバッグが中身が丸見えなので、布をつけようと手芸店に向かう売り場の手前で、見つけたんです。頭の中が、競馬のジャンが鳴ったように昂揚して・・・・えへへ・・この赤字の時に大枚2,000円の出費は痛いんだけど、仕方が無い。