さっと

東北・秋田県南での田舎くらし

今。食べたいのは

2020-05-21 12:06:16 | 日記
横手の欧風創作料理バル バサポルテ 肉山の牛丼千円だったかな?

すこしだけ足を伸ばさないと行けないから、他の用事があるときには遠くないのだけれども、一人で食べに行くのには遠いように感じる。

画像がポンと出てこないぐらいに、しばらく食べに行っていないんだなぁ。

いま、すぐに出掛けるとランチタイムに該当するから食べられるんだけれども、
一昨日からの寒さで咳が出て、鼻水も・・・微妙に身動きしたくないから、
手前のお店に引っかって、帰ってくることになりそうなよかんがします。

食べ物も食べないといけないけれども、
試験課題の条幅・仮名「関戸本古今集」二体に、
6月号が届いたので、またまた月例14種類も上乗せ…
その前に、今度の日曜日に提出する5月号課題5種類も仕上げないといけないし
・・・めまいがします><
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まだ、あったんですかぁ・・うわぁ、なつかしい

2020-05-21 00:14:51 | 日記
富士通は5月19日、同社が考案した「親指シフト」配列のキーボードの販売を2021年5月をもって終了・・同配列キーボードを搭載する「LIFEBOOK」の企業向けカスタムメイドモデル、同配列キーボードをサポートするワープロソフト「OASYS V10.0」やIMEソフト「Japanist 10」の販売も順次終了

親指シフト配列のキーボードは、富士通が1980年5月に発売したワードプロセッサ「OASYS 100」で初めて世に送り出され、日本語入力時の効率が良いことから、同配列のキーボードは現在でも熱狂的なファンが存在
富士通は「JIS配列キーボードがデファクトスタンダードとなり、親指シフトの機能優位性を十分に訴求できない状況が続いている」中で、親指シフトキーボードを存続すべく「業務効率化や商品の価格アップなどの施策を講じて」きたものの、やむなく同キーボードの販売とサポートを終了することに



そっか
ノートパソコンがスタンダードになった時点で、私自身は親指シフトからR入力に切り替えました。
親指シフト入力だと一分間に200文字ぐらい打てるので、日本語入力では最速でしたから、ワープロで打ち込みをするのには最高のキーボードでした。
R入力に切り替えてからしばらくは、あまりの遅さ=うち込み効率の悪さにいらいらしていましたっけ。


うちには、確か、OASYSワープロがあるはず。
ありました・・・30タイプの5で、平たいカセットタイプのメモリ・・・名称、もう、忘れちゃってます・・・が、タックさん残っています。
もちろん、その機種で遊べるゲーム物(テトリスだけじゃなく)も数多く買いましたから、まとめておいてあります。


感熱紙をお譲りした老人クラブ事務局の方々、まだ、確か、中古品を購入してまで、愛用していらっしゃる方が・・あと一年・・・その間に確実に移行しないといけないんですね。

またまた昭和が遠くなってしまいますね
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