さっと

東北・秋田県南での田舎くらし

焼き肉の日

2021-08-29 10:25:38 | 日記
好きな肉料理は?

なんだろな・・・あんまり、お肉を積極的にはたべ無いからなぁ

外食時には、昨日食べた生姜焼きとか、焼き肉の時には和牛を数切れ、とんかつならばフィレ…そのていどかな




日曜日、
今月は、日々に忙しいスケジュールなんだけれども、
今日だけ、唯一、予定を何も入れていないので、
ゆっくり寝坊させていただこうと思ったのですが、
脛の筋肉が攣ってしまって、痛いのなんのって


この夏は、一度もそういうことが無かったから、安心していたのですが
昨夜の、教室後半部の子どもたちが誰も来なくって、後片付けを全部ひとりでやって、
そのあと、いつもの生活用にモノを出し入れ・・・そういう風にしたのが、身体にきつかったのかな


いつもだと、複数人で、ブルーシートの折り畳みなどをしていたんですが、お向かいに誰もいないから、一人っきりで大きいものを折りたたむのはきつくって、身体のバネを使った全身運動になってしまいました。






昨日テレビで報道されたこと・・新聞記事がありました。
秋田さきがけWEBニュース
>由利組合総合病院(秋田県由利本荘市)で職員1人の新型コロナウイルス感染が判明したのを受け、由利本荘市教育委員会が市内の小中学校に通う同病院職員の子ども約250人を一律で早退させていたことが、28日までに分かった。
医療従事者とその家族への差別につながりかねないとの指摘があり、市教育委員会は「職員や子どもらに不快な思いをさせた」として、近く病院側に謝罪する。

市教委によると25日午前、同病院に勤務する複数の保護者から、学校側に「病院で陽性者が出て検査をするので子どもを帰宅させてほしい」との連絡があった。市教委はこれを受け、同病院に勤務する保護者がいる家庭に連絡し、了承を得られた子どもを早退させるよう各学校に通知。連絡が付かない保護者の子どもは別室で待機させるよう指示した。

一連の対応は市教委独自のガイドラインに基づくもので、「同居家族が濃厚接触者などとしてPCR検査の対象となった場合は出席停止」という規定に沿ったという。



この地域では、最初に外国籍のネイティブ英語の先生方(ALT)が仙台に行って複数人感染して戻ってきたのが始まりでした。


昨日、帰宅途中に、横手市のフルーツロードをとおったのですが、友人が欲しがっていた「平たい桃」はもう、販売していなくなっていました。
店頭の文字が品種が記載していない「桃 あります」と「川中島」に変わっていました。

秋田さきがけWEBニュース
>秋田県横手市の増田町や平鹿町のモモ畑で主力品種・川中島白桃の収穫がピークを迎えている。大雪を乗り越えてたくましく育ち、夏場の好天で甘さが増した実がたわわに実っている。


黄色い桃・・・今年は、もう手に入らないのかなぁ・・・
今年は、横手市増田町の生産者さんから全然連絡が入りません。
全部、出荷してしまって、自家用は無かったのでしょうか


お昼…困った。  行こうと思っていたお店、コロナ禍の感染者さん発生の影響で、お休みになってしまったみたいなんです。


ほかの方のブログにスパゲッティ画像が掲載されていました。 その手があったかぁ!!
確か、太さの異なるものを数種類買ってあったはず・・・それにしよう!!!!


食べるものが決まったので、即席的に作って、その麵をすすりながら、再放送の「プレバト」を見ています。
やはり、私には「感性」というものが無いために、感情の表現力が無いから、成長できないのでしょう。


おひる過ぎになって・・・・だまって座っているだけで、あっという間に一日が過ぎていきます。
そして、明日から、また、通院介護などでせわしない日々が始まります。
明日と明後日を過ごしたら、もう、9月なんですね・・本当に月日のたつのは速いもので・・・
こうなったということは、私の一生は”あっという間”だったなぁ…って思うような時期に入っちゃっているのでしょうか??
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする