見入ってしまった名勝負といえば?
ごめんなさい、勝負事は好きではありません。負けず嫌いなものですから
将棋のルールも教えられたことはあったはずなのですが、私の中には浸み込んできません。
お昼ごろの将棋の時間帯にテレビで対戦を見ても全然理解できません。
今日は旧暦十月(大)十七日 大潮 二の酉 家族の日 奈良談山神社例大祭 将棋の日 一粒万倍日 三碧 友引 きのと・とり 廿八宿は「房」の日曜日
11月の漢字部創作が上手くできません。
只々崩した漢字を並べただけで、作品にならないのです。
表現するための絵心=バランス力やデザイン力、美的センスが無いって、悲しいものですね。
最低でも、これ=あともう一枚を書かなくっちゃ。
硬筆の書き直しもしないで、条幅臨書研究科の課題・臨書も一枚だけ書いて書き込みしないで出すことにしたので、あとはこれだけを仕上げたら何とかなるはずなのですが・・・
あきらめてテレビをつけたら日曜日美術館で「90歳差の友達」という内容で、絵が好きな心臓に病を抱えて生まれてきた男の子と、101歳の芸術家の文通の手紙が出て来ました。
どちらの手紙も、正直な気持ちが現れている活き活きとした文字です。
誰に何を言われようとも構わない自分の気持ちがあらわれている素直な文字なのでしょう。
届けモノがあって家を出たら、途中途中で見かける景色が
ぬれ落ち葉も、紅葉は色味がきれいです。
ツタの葉っぱは、黄色が強くって、赤の発色はあまり出てこないのが今年の特徴のようです。
いただいていたミニバラ・・・秋に急に倍ぐらいの丈に伸び始めて、今頃になって白い花が咲いていたのが、化けました。
この薔薇は好きな色です。
いただいた時にはあまりにもしょぼくって・・・諦めて育てるのをやめていたら出会えなかった花です。
ツタの葉っぱは、黄色が強くって、赤の発色はあまり出てこないのが今年の特徴のようです。
いただいていたミニバラ・・・秋に急に倍ぐらいの丈に伸び始めて、今頃になって白い花が咲いていたのが、化けました。
この薔薇は好きな色です。
いただいた時にはあまりにもしょぼくって・・・諦めて育てるのをやめていたら出会えなかった花です。
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