9/16 けいろうのひ

祖父母に一番喜ばれたことは？

ワタシたち「孫」が一緒にそこにいること・・・だったのかな？

可愛がっていただいたなぁ…ただし、皆さんワタシが小さなうちにお亡くなりになっていたし、顔さえも合わせたことのない方もいらっしゃいますけれどもね。

今日は旧暦八月（大）十四日　大潮　敬老の日　鎌倉鶴岡八幡宮流鏑馬神事　東京芝大神宮だらだら祭　二黒　先負　みづのと・ひつじ　廿八宿は「張」の月曜日

窓の外では、風がススキを撫でまわしているような音がしています。

残暑はまだまだ残っている日々ですが、だいぶ涼しい・・・・いや、室温は３０度となっていますから、たぶん、一切出かけない予定なので殆ど裸に近いようなタンクトップとチューブタイプの腹巻的なものをタイトスカート風に身にまとっているだけというあられもない格好で、年甲斐もなく四肢が露出している格好をしているので暑く感じないだけなのではないのかしら。

”お肉をあぶってある匂い”が鼻から入ってくるのが心地よく感じるということは、そろそろ野菜ばかりではなくお肉を食べないといけない時期で、食生活的に・動物性たんぱくである肉不足になっているのでしょうか。

そういえば、この頃、ヨーグルトや牛乳は摂取していてもお豆腐や豆類も不足しています。
全体的に、穀類以外は食べているモノが足りないのかもしれません＞＜：）




今回（１１日の水曜日のお昼前に）、指先を包丁で傷つけて、患部が膿まないように抗生物質の飲み薬三日分が外科で処方されたのですが、服用二日目でいつもと異なるところに口唇ヘルペスが出来て口が上手く開かなくなって、内科の先生から塗り薬を処方していただきました。
こまめにその塗り薬をタップリ目にぬっているので、患部は直ろうとして瘡蓋になり、皮膚の新陳代謝で剝れようとして瘡蓋自身が浮いてきますので、テイッシュなどでその付近に触ると剝れてくるのです。
その度に神経に触るような細かい痛みが走り、そこの位置からドロドロな出血がおこって、なかなか血が止まらなくなります。


年齢が行くにつれて、体力がドンドン崩れてきていますから、大き目の紙一枚に文字を書く体力もなくなくなってきています。
書けば書くほど崩れて来るので・・・でも、提出日ギリギリまで練習を続けないといけないのでしょうね。