よく食べるおやつは?
おやつらしいおやつを、この頃食べていない気がします。
昔、父が薪ストーブで焼いてくれたお握りや、丸い焼き型で小麦粉をトロトロに溶いた液体を使ったおやつが冬場はありました。
夏場には何を食べていたのか記憶があまり定かではありません。
サイダーがあったかな?
ただ、冷蔵庫が家庭に入ってからは、自宅でかき氷を食べられるようになりました。
市販のシロップが市販・販売されて出回るまで、白砂糖を煮詰めてシロップを作り、それをかけて食べました。
私たち姉妹のおやつだったのでしょうが、かき氷の方の金属製の水が直ぐには出来ないので、ふんだんには食べられなかったです。
今日は旧暦六月十六日 鬼貫忌 青森ねぶた祭(~7日) 八白 先負 みづのえ・たつ 廿八宿は「箕」の水曜日
今夜は「十六夜」だと思ったのに今日は「望月=十五夜=満月」なのだそうです。
昨夜のうちに、最優秀賞をいただいた子の顔写真などやコメントなどを、何とかlineを使って連絡できました。
今日の九時までの締め切りだったので、ナンとか間に合いました。
今日・水曜日のお弁当は、脂っぽいけれども、私の身体を考えると頑張って食べないとこの夏を乗り切れない=持たないのでしょう。

扇風機をずっと動かしています。
足首だけが冷たくってそれ以外は•••吐く息にも水分が入っているんですよね
髪を切りたい気持ちと、切っちゃったら結べなくなるので、どうすればよいのか、ここ何日か迷っています。
決断力が無くなっているようです。
金曜日に向けて、大きな紙にもむかいあえません。
8月号の条幅・自由科の課題の見本・お手本文字のことですが、茶席の禅語に「青青柳日新」があるんだと思ったのですが、私がたまたまどこかの茶席で見かけたことがあっただけなのか、茶道用のカタログとかで見かけたのか、検索したのですが出てきません。
お正月だったかの茶席の床の間に青柳・そのものを飾ることが多いので、掛け軸と重ならない習いだったのでしたでしょうか?
それとも、逆に青柳が手に入らなかったときに活かすためのお軸だったのでしょうか??
お正月だったかの茶席の床の間に青柳・そのものを飾ることが多いので、掛け軸と重ならない習いだったのでしたでしょうか?
それとも、逆に青柳が手に入らなかったときに活かすためのお軸だったのでしょうか??
王維の「元二の安西に使いするを送る」
この詩は友人がはるか彼方に仕事で出かける時の送別の詩として有名
この詩は友人がはるか彼方に仕事で出かける時の送別の詩として有名
若さ溢れる生き生きとした表現と友人をおもう気持ちが精一杯表現されている名作
送元二使安西 王維
渭城朝雨潤輕塵
客舎青青柳色新
勧君更盡一杯酒
西出陽關無故人
渭城朝雨潤輕塵
客舎青青柳色新
勧君更盡一杯酒
西出陽關無故人
元二の安西に使いするを送る 王維
渭城(いじょう)の朝雨(ちょうう)軽塵を潤し
客舎(かくしゃ)青青(せいせい)柳色新たなり。
君に勧む更に尽くせ一杯の酒
西の方陽関を出れば故人(こじん)無からん。
検索を続けたら情報が出て来ました。
これ、学校の授業でやったヤツやん!!!
これ、学校の授業でやったヤツやん!!!
「ちょうきょうよ、かえらんか。いずるにくるまなし、と」っていう記憶の同じ引き出しに入っているから・・漢文かな、古典じゃないよね
それと、茶掛けの文字とごっちゃにしたわけじゃないよね・・・私の頭の中はどうなっているんだろうか。
それと、茶掛けの文字とごっちゃにしたわけじゃないよね・・・私の頭の中はどうなっているんだろうか。
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