スキンケアのこだわり、教えて!・・・え???
コロナ禍でマスクを常用するようになって、化粧をしなくなってから、何もお手入れをしなくなってしまいました。
シミしわ・・どんどん増えて、とうとうお年寄りの皮膚になりました。
あれだけお手入れしてキープしていたのに、お手入れをやめると、あっという間に老けてしまうものなんですね。
寒い日曜日で、ストーブの前に陣取ってテレビを見ています。
出来が良くはないのですが、4月の課題14種類を一通り書きましたから、出来は良くなくっても、中心がずれて曲がっていても、大きさがあわなっくても、流れが悪くっても、なんとか一枚ずつを出品することだけは出来るようになりました。
写真版になった方々の作品を見ると、中央の展覧会に出していらっしゃる高レベルの方々ばかりで、田舎で、個人的に細々と書いている低レベルの作品ではないのですよね。
元々、プラモデル素材てきなものを組み立てる上げるのは好きだったですが、絵画や粘土細工、デッサンや彫像などが全部苦手で、絵心やバランス感覚もない人で、文字もうまれついて下手な人なんですが、自転車にようやく乗れるようになった時のように癖が強くっても自分なりの解釈をして、ただただ・なんとかかんとか続けているだけなんです。
今の段階・レベルは、本当は30歳くらいには既に出来るようになっているはずのところをなぞっている感じなので、遅ればせながらもココから応用問題に発展していかないといけないのですが、素直に技術やセンスを吸収できる性格でもないし、仮名文字も日本舞踊の様な”しなやかな筆使い”が出来るようになるとは思えないバッキバキな性格だから、昇級試験課題を練習して書きこんでいって・・それだけで、今以上に腕をあげるのは無理なんだと思われます。
何かで、基本的な土台固めをしてから肉付けしていって自分自身を引き上げていかないと、指導を受ける子どもがかわいそうな気がします。
今の練習作品っていうのも、私がいなくなったら、ぜ~~~~んぶ、ただの紙ゴミになるだけで、この世に残すような作品の一枚さえもできていないんですから。
せめて、表装に耐えるレベルの作品を一枚でも書けるようになりたいのですが・・・自分が輝くことよりも、他人様を輝かせてあげるように支えてあげる…そういう人生に生まれついているんだろうと思われるように理解してきたこの頃なんですが、其れさえもドンドン自信がなくなって来てます。
皆が上手になるお手伝いをすることでさえも、自分自身を磨き続けて努力していないと、子どもたちの成長のお手伝いさえもできないレベルにおっこってしまいそうで・・・正規のルートを通って育ってきていないので、自信をもって指導をする資格があるような人間じゃないっていうのって、悲しい・難しいなぁ。
写真版になるような出来じゃないから、書いた記録を残しておこうかな。
こうしてみると、中心は通っていないし、バランスの悪さが目立ちますね。
桜は、昨日のあの強雨にもめげずに、刻々と花開いて、花として咲いていて…そういう風に「自分がすべきことを行って、淡々と生きていく」べきなのが人生なんだろうなあ
この報道、ビックリしました。
知人に連絡を取ったら、報道の数字以上に揺れが大きくて、怖かったんだそうです。
東成瀬村に行くと、雪がまだまだ沢山残っていました。
真人公園では、以前よりも開花が進んでいました。
強風と降雨で桜が落ちたらしいのですが、花弁だけが落ちるのではないこういう落ち方は珍しいうえに、あちらこちらにたくさん落っこちていたので、少しだけ拾ってかえりました。
真人公園では、以前よりも開花が進んでいました。
強風と降雨で桜が落ちたらしいのですが、花弁だけが落ちるのではないこういう落ち方は珍しいうえに、あちらこちらにたくさん落っこちていたので、少しだけ拾ってかえりました。
天気予報の通りに、どんどん天候が荒れてきています。
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