さっと

東北・秋田県南での田舎くらし

9/19 お彼岸ですね

2024-09-19 09:51:05 | 日記
つい長電話しちゃう相手は?

むこうからかかってきた電話は、なかなかこちらから切る事は出来ないので・・・



今日は旧暦八月(大)十七日 大潮 彼岸入り (正岡?)子規忌 トークの日 陸中一宮駒形神社秋の例祭 廿八宿は「角」の木曜日



左側の首の付け根にあたる肩側がだいぶ前から凝っているし、頭が痛くって・・ようやく眠れた深夜過ぎからの延長の明け方、06時過ぎたら電話がかかってきますので、対応が必要です。
この時間帯って、農村部では(社会的に動き出していますから)早朝ではないのでしょう。
(1日が26時間の体内時計なせいなのでしょうか)私にとっては、この時間帯はキッツい><:
トシを取ると早朝に起きるようになる・・という一般的な常識があるらしいですが、薬を使って強制的に入眠させる私には当てはまらないのだと思います。






御店が開いたらお花を買いに行かないと・・・


残念無念、入り口に見えるポリバケツは空っぽだ
別の正規の商店に行き、都会値段のお花を購入してきました。
高くつくのよね、予算よりも
しかも、今日購入したものに、中日(なかび)にお墓に持っていく小花をもっと買い足さないといけません


9月11日に怪我した傷口が、思っていたよりもなかなか治りません。
爪のところで刃物が止まってくれたので傷自体は大事に至らなかったのです。
ただ、いつもの怪我と異なって、傷口のおさえかたがわからず、出血が止まらなかった=止血をすることが自分では出来なかったものですからクリニックに駆け込んだのですが、血がとまっていないから・・ということで、まさかそこから外科に行くような大事になるレベルの傷ものだと本人は思いもしませんでした。

本人が思っていたよりも栗剝きの包丁の刃物が深くまで入ってしまっていたらしいですね。

外科病院に飛び込んで受付してから、落ち着いて・当初は、外科に通院する程ひどい怪我ではないんだろうと思いなおしてみたりして、数回の通院中に外科病院で処置していただいたことを後悔したのですが、今だにジワジワと出血があるようで、しかも時々ピリピリと痛みが走ります。
普通、自宅で怪我をすると品質がよい(高品質の)大き目のカットバンなどで傷口を圧迫して濡らさないように工夫して暮らしていると、日々刻々と治っていくのがわかるのですが(今回は、もう若くないから治りが悪い・遅いのでしょうか)なかなか進捗が見えないのですわぁ。
兎に角、傷口を乾かしたいので、普通の傷ならここいらへんでカットバンを貼らないで治すのですが、まだ時々出血している気配のある今回はどないしましょかぁ。

作業をするために、結局、コロスキンを・・ではなくカットバンを数種類重ねて貼り付けました。
そうやって、次々と交換していって乾いた状態をお維持するしかないのでしょう。


これを夕食後に書いたので、あとは明日の午前中に全紙2分の1の漢字創作を書いて持って行けばなんとかならないかな
だって、あとは半紙篆書科、隷書科、臨書研究科・髙貞碑を1枚ずつ書いて、午後から横手市十文字の教室で半紙・仮名の部分稽古と、硬筆を書けば、14種類を22日に袋詰めできますから・・・それでも、やっぱりハードスケジュールかな。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 9/18 なんのひ?? | トップ | 9/20 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿