６/１０ ミルクキャラメルの日だそうです

疲れた時にほしいキャラメル味のお菓子・ドリンクは？

キャラメルは、グリコと森永の箱入りが頭裏に浮かんできました。

そのほかに杏子飴とか、いろんな小箱がありました。

今、疲れたら、ガムシロップか、出先などではスティックシュガー（グラニュー糖）を、クチの中に直接放りこみます。

砂糖は身体に毒だ・・と甥っ子が云いますが、私にとっては純粋なカロリー源です。

ザラメや三温糖とか黒糖よりも、気軽に手に入ります。

贅沢をしたいときには、珈琲シュガーを・・なかなか手に入りませんが。

今日は、モノを食べたくないので、食べる点滴が欲しい気分なんですが、甘酒もリンゴのコンポートも無いので、無理をしてでも何か食べないと、明日の添削に持って行く作品を書く体力がありません。

１０時のおやつ時に、寝てばかりいてはいけないだろうと、気合いをいれて起き上がって書いてみました。

疲れて横になろうとしたら電話があって、あら、１２時過ぎていました。

お友達が運転する車に載せていっていただいて南部屋敷でお昼を

支払いをしようとレジに向かったら、その脇にあった大きな箱

中身の粒の大きさについて聞くこともなく、ただただ見かけただけで帰ってきてしまいました

箱といえば、以前、フランスにすむ日本人から「日本から届く箱ものは空気部分が多いわね」と言われました。

たとえば、これは、昨日頂いた香典返しです。
コインが乗っかったこの箱の中に、手前にあるパッケージモノが入っていて、その袋の中身は、梅干し６粒と普通サイズの海苔３枚分の味付け海苔です。
壊れやすいものですのですから・・と、空気を入れてパックしてあるのでしょうが、これを箱に入れたままで航空便で送るとなると、その料金が中身よりもお高い・・ということになるパッケージなのでしょう。
フランスから送っていただいたマスタードやキャンディやチョコレートはコンパクトになっていて、その隙間には、ポップコーンが緩衝材として入っていたことも、食器洗浄用のスポンジが入っていたこともありました。

確かに、無駄なモノは無い梱包でした。

帰宅して続きをかかなければ・・・と思ったのですが、全紙二分の一に大きな筆で、力を抜くところが難しいので、半紙に変更しましたが暴れまわっただけで、紙面の使い方が良くなりません。

コウボウサマではないのですから、条幅に４文字を書く大筆のままではなく、細筆にかえないといけなかったんでしょう。

暴れまわっただけで、全然作品として出来上がりませんTOT:）

隣り合った文字の位置や大小の区別が並ばないようにしないといけないはずなのに、絵心がないので空間処理力がありませんから。