緑のカーテンのゴーヤを初収穫しました。
野菜売り場で見かけるゴーヤのように長くなくて、ずんぐりむっくりのやや小ぶりの実です。
ネットで調べてみたら、アバシゴーヤーという種類のようです。

もったいなくて、取りそびれていたら少し黄色く色づき始めていました。
中の綿状のものをスプーンでかき出し、薄く切って塩水にさらしました。
夫がゴーヤは苦手なので、苦味をなくそうと氷も入れてみました。
あとは、油で炒める、いわゆるチャンプルー。
沖縄料理のチャンプルーとは、「混ぜこぜにした」というような意味で、さまざまな材料を炒めた料理。
作りながら、「あれも入れよう」「あ、これも合うかも」と頭にひらめいたもの、冷蔵庫で見つけたものが入っていく。
今夜のゴーヤに付き合ってくれたものは、ニンジン、鶏のひき肉、玉ねぎ、ニンニク。
味付けは、砂糖、白みそ、コチュジャン。

コチュジャンのおかげで、ゴーヤの苦さもにおいも消えて、夫もおいしいとたくさん食べました。
ゴーヤは、ビタミンC含有量が高く、熱してもビタミンCが失われにくいそうです。
また、苦み成分のモモルデシンやククルビタシン、アデニンは、食欲増進や夏バテ防止の効果があるとか。

どんどん成っているので、今年はゴーヤで夏をのりきります。
野菜売り場で見かけるゴーヤのように長くなくて、ずんぐりむっくりのやや小ぶりの実です。
ネットで調べてみたら、アバシゴーヤーという種類のようです。

もったいなくて、取りそびれていたら少し黄色く色づき始めていました。
中の綿状のものをスプーンでかき出し、薄く切って塩水にさらしました。
夫がゴーヤは苦手なので、苦味をなくそうと氷も入れてみました。
あとは、油で炒める、いわゆるチャンプルー。
沖縄料理のチャンプルーとは、「混ぜこぜにした」というような意味で、さまざまな材料を炒めた料理。
作りながら、「あれも入れよう」「あ、これも合うかも」と頭にひらめいたもの、冷蔵庫で見つけたものが入っていく。
今夜のゴーヤに付き合ってくれたものは、ニンジン、鶏のひき肉、玉ねぎ、ニンニク。
味付けは、砂糖、白みそ、コチュジャン。

コチュジャンのおかげで、ゴーヤの苦さもにおいも消えて、夫もおいしいとたくさん食べました。
ゴーヤは、ビタミンC含有量が高く、熱してもビタミンCが失われにくいそうです。
また、苦み成分のモモルデシンやククルビタシン、アデニンは、食欲増進や夏バテ防止の効果があるとか。

どんどん成っているので、今年はゴーヤで夏をのりきります。
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