今日の夕食の準備をしている時。
姑がそばに寄ってきて、
姑 「まっこて、一日中新聞ば読みよらいちゃいで。
私が見ろごたったちゃ見られん」
(本当に、一日中新聞を読んでいるんだから、私が見たくても見ることが出来ない)
家にいては新聞を一日中眺めている舅へのぼやきです。
『はぁ~。また愚痴って』
と思い聴かないふりをしていると、間を置いて3回立て続けに同じことを愚痴ります。
『あぁ・・。ここで何か言ってあげないと、永遠といわれるな』
と思った私は、
私 「言っても同じやいて」
(言っても同じだから)
といったらすかさず、
姑 「じゃいと、ゆうても同じやいで言わんばってん、
一日中もっとらんでもよかとにな』
(そうなの、言っても同じだから言わないけど、
一日中持ってなくてもいいのにね。)
と同意を求められた私は、ただただ笑ってごまかすばかりでした。

2・3日前は舅から姑の愚痴を聞かされたような・・。
私は舅・姑の愚痴のはけ口です。
『あぁ・・・。勘弁して』


satsuki心の叫びでした。
姑がそばに寄ってきて、
姑 「まっこて、一日中新聞ば読みよらいちゃいで。
私が見ろごたったちゃ見られん」

(本当に、一日中新聞を読んでいるんだから、私が見たくても見ることが出来ない)
家にいては新聞を一日中眺めている舅へのぼやきです。
『はぁ~。また愚痴って』

と思い聴かないふりをしていると、間を置いて3回立て続けに同じことを愚痴ります。
『あぁ・・。ここで何か言ってあげないと、永遠といわれるな』

と思った私は、
私 「言っても同じやいて」

(言っても同じだから)
といったらすかさず、
姑 「じゃいと、ゆうても同じやいで言わんばってん、
一日中もっとらんでもよかとにな』

(そうなの、言っても同じだから言わないけど、
一日中持ってなくてもいいのにね。)
と同意を求められた私は、ただただ笑ってごまかすばかりでした。


2・3日前は舅から姑の愚痴を聞かされたような・・。

私は舅・姑の愚痴のはけ口です。
『あぁ・・・。勘弁して』



satsuki心の叫びでした。