今日午後から、ある女性の葬儀に出かけてきました。
その女性は私が帰郷して初めて知った母のいとこ。
私が今の職場に勤める事によリ初めて知ったのです。
本来ならば兄だけの葬儀参列でよかったのですが、
帰郷してこの女性を良く知り、私も良く可愛がって貰っていたので
葬儀に参列してきました。
職場でこの女性と話してきた数々の本音。
たぶん家族も知らないこともあったのかもしれません。
この女性の死は、少し前から予測できていたので
私の心の準備を持つ余裕があったこと。
去年悲しい思いをした『大切な人(ある一人の女性)4月29日UP』
こともありここ1年あまり自分の心に『鍵』をしていたので
悲しみもショックも去年よりセーブしてきたように思います。
でも、去年の悲しみを知らなければ同じように悲しんだのではないでしょうか。
もう去年の悲しみから1年以上もたつので、
人を愛する心の鍵をそろそろ開けるころかと思っています。
どんなに深く悲しんでも愛する心のほうが大切だとまた気づき始めたから・・・。
どうか天国で大好きなご主人と幸せに過ごしてください。
『可愛がってくれて有難う。また愛する気持ちを復活させます。』
その女性は私が帰郷して初めて知った母のいとこ。

私が今の職場に勤める事によリ初めて知ったのです。
本来ならば兄だけの葬儀参列でよかったのですが、
帰郷してこの女性を良く知り、私も良く可愛がって貰っていたので
葬儀に参列してきました。
職場でこの女性と話してきた数々の本音。

たぶん家族も知らないこともあったのかもしれません。
この女性の死は、少し前から予測できていたので
私の心の準備を持つ余裕があったこと。
去年悲しい思いをした『大切な人(ある一人の女性)4月29日UP』

こともありここ1年あまり自分の心に『鍵』をしていたので
悲しみもショックも去年よりセーブしてきたように思います。
でも、去年の悲しみを知らなければ同じように悲しんだのではないでしょうか。
もう去年の悲しみから1年以上もたつので、
人を愛する心の鍵をそろそろ開けるころかと思っています。
どんなに深く悲しんでも愛する心のほうが大切だとまた気づき始めたから・・・。
どうか天国で大好きなご主人と幸せに過ごしてください。

『可愛がってくれて有難う。また愛する気持ちを復活させます。』