前回に続いての巣箱デビューです。
今回は1ペアで、下記のペアの仔達3羽です。
♂:SL DFグレイウイング ダークグリーン/ブルー
♀:ルチノーDd/ブルー
と言うことで、この親鳥の遺伝計算は以下の様になります。
6.250% ♂ SL SFグレイウイング ダークグリーン/イノ
3.125% ♂ SL SFグレイウイング グリーン/イノ
12.50% ♂ SL SFグレイウイング ダークグリーン/イノ+ブルー
6.250% ♂ SL SFグレイウイング グリーン/イノ+ブルー
3.125% ♂ SL SFグレイウイング オリーブ/イノ
6.250% ♂ SL SFグレイウイング オリーブ/イノ+ブルー
6.250% ♂ SL SFグレイウイング コバルト/イノ
3.125% ♂ SL SFグレイウイング ブルー/イノ
3.125% ♂ SL SFグレイウイング モーヴ/イノ
6.250% ♀ SL SFグレイウイング ダークグリーン
3.125% ♀ SL SFグレイウイング グリーン
12.50% ♀ SL SFグレイウイング ダークグリーン/ブルー
6.250% ♀ SL SFグレイウイング グリーン/ブルー
3.125% ♀ SL SFグレイウイング オリーブ/
6.250% ♀ SL SFグレイウイング オリーブ/ブルー
6.250% ♀ SL SFグレイウイング コバルト
3.125% ♀ SL SFグレイウイング ブルー
3.125% ♀ SL SFグレイウイング モーヴ
*♂親がSLG DFで♀親がルチノーなので、生まれてくる仔達は全てSLG SFとなります。
また、♂の仔達は全てスプリット イノです。
繁殖用の♂鳥としては、大変、貴重な品種と成ります。
この仔達は全て、外見で性別が判断できます。
今回、生まれた仔達は以下の通りです。
品種:SL SFグレイウイング オリーブ/イノ又はイノ+ブルー
性別:♂(オス)【遺伝的】
生年月日:2011年10月18日
SPCS No.:11A031 【ご予約受付中】
珍しいオリーブ色です。
綿毛がモコモコで良く太って、目デカです。
品種:SL SFグレイウイング グリーン/イノ又はイノ+ブルー
性別:♂(オス)【遺伝的】
生年月日:2011年10月20日
SPCS No.:11A032 【ご予約済み】
だいぶ、緑色が明るい色です。
こちらも良く太っていて、目デカです。
品種:SL SFグレイウイング グリーン/イノ又はイノ+ブルー
性別:♂(オス)【遺伝的】
生年月日:2011年10月23日
SPCS No.:11A034 【ご予約済み】
この仔は、まだ、小さくて色が確定出来ません。
たぶん、グリーンかダークグリーンの可能性大です。
目は普通サイズです。
実は、先日、ドイツkatharinasittiche.deのMs.Sigrid Märzさんに、この仔達の親鳥の遺伝についてお聞きした時に、「遺伝の確率では前記の様になりますが、実際は母数が少ないので偏って、全てダークグリーン/イノなんていうことも多々ありますよ」と言われておりました。
こんなに早く、現実にグリーン系ばかりに成るなんて、何か予言みたいです。
まだまだ、雛達の巣箱デビューは続きます。
今回も、SLGコバルトやブルーが居りませんでしたが、まだ、2ペア8羽のSLGの雛とコバルト・ブルー・グリーン・イノ等の雛も孵っておりますので、順次ご紹介致します。
今回は1ペアで、下記のペアの仔達3羽です。
♂:SL DFグレイウイング ダークグリーン/ブルー
♀:ルチノーDd/ブルー
と言うことで、この親鳥の遺伝計算は以下の様になります。
6.250% ♂ SL SFグレイウイング ダークグリーン/イノ
3.125% ♂ SL SFグレイウイング グリーン/イノ
12.50% ♂ SL SFグレイウイング ダークグリーン/イノ+ブルー
6.250% ♂ SL SFグレイウイング グリーン/イノ+ブルー
3.125% ♂ SL SFグレイウイング オリーブ/イノ
6.250% ♂ SL SFグレイウイング オリーブ/イノ+ブルー
6.250% ♂ SL SFグレイウイング コバルト/イノ
3.125% ♂ SL SFグレイウイング ブルー/イノ
3.125% ♂ SL SFグレイウイング モーヴ/イノ
6.250% ♀ SL SFグレイウイング ダークグリーン
3.125% ♀ SL SFグレイウイング グリーン
12.50% ♀ SL SFグレイウイング ダークグリーン/ブルー
6.250% ♀ SL SFグレイウイング グリーン/ブルー
3.125% ♀ SL SFグレイウイング オリーブ/
6.250% ♀ SL SFグレイウイング オリーブ/ブルー
6.250% ♀ SL SFグレイウイング コバルト
3.125% ♀ SL SFグレイウイング ブルー
3.125% ♀ SL SFグレイウイング モーヴ
*♂親がSLG DFで♀親がルチノーなので、生まれてくる仔達は全てSLG SFとなります。
また、♂の仔達は全てスプリット イノです。
繁殖用の♂鳥としては、大変、貴重な品種と成ります。
この仔達は全て、外見で性別が判断できます。
今回、生まれた仔達は以下の通りです。
品種:SL SFグレイウイング オリーブ/イノ又はイノ+ブルー
性別:♂(オス)【遺伝的】
生年月日:2011年10月18日
SPCS No.:11A031 【ご予約受付中】
珍しいオリーブ色です。
綿毛がモコモコで良く太って、目デカです。
品種:SL SFグレイウイング グリーン/イノ又はイノ+ブルー
性別:♂(オス)【遺伝的】
生年月日:2011年10月20日
SPCS No.:11A032 【ご予約済み】
だいぶ、緑色が明るい色です。
こちらも良く太っていて、目デカです。
品種:SL SFグレイウイング グリーン/イノ又はイノ+ブルー
性別:♂(オス)【遺伝的】
生年月日:2011年10月23日
SPCS No.:11A034 【ご予約済み】
この仔は、まだ、小さくて色が確定出来ません。
たぶん、グリーンかダークグリーンの可能性大です。
目は普通サイズです。
実は、先日、ドイツkatharinasittiche.deのMs.Sigrid Märzさんに、この仔達の親鳥の遺伝についてお聞きした時に、「遺伝の確率では前記の様になりますが、実際は母数が少ないので偏って、全てダークグリーン/イノなんていうことも多々ありますよ」と言われておりました。
こんなに早く、現実にグリーン系ばかりに成るなんて、何か予言みたいです。
まだまだ、雛達の巣箱デビューは続きます。
今回も、SLGコバルトやブルーが居りませんでしたが、まだ、2ペア8羽のSLGの雛とコバルト・ブルー・グリーン・イノ等の雛も孵っておりますので、順次ご紹介致します。