今日はお天気も良く、とても暑いです。
この晴天も今日明日で、日曜日からはまた下り坂の様です。
直販サイトでは一足早いサマーセールを実施中です。
さて、遅れて居ります巣上げ情報をご案内致します。
今日も何羽かを巣上げする予定にしております。
それでは第十二弾の雛デビューをご紹介致します。
今回の第十一弾の雛デビューは２ペアの雛４羽となります。
初めのペアは以下の通りです。
♂親：SL DF/SFグレイウイング クリームイノdd/Dd
♀親：SL SFグレイウイング グリーン／ブルー♀
このペアの♂親は品種の確定がとても難しいので、今後生まれる雛の品種で判断するしかありません。
今回は初めての繁殖となります。
DF/SFタイプのSLGブルーが居たのでDDは無くなりました。
品種：DF SLGブルー／イノ♂ または SF SLGブルー♀
性別：不明（DNA性別鑑定検査中）
生年月日：２０１６年５月４日
SPCS No.：16A615【売約済】
リングNo.：SPCS 0498S
体格を見るとほぼ間違いなくDF SLGブルー／イノ♂だと思います。
とても少ないDFタイプのスプリット イノです。
この仔を親鳥にすると確実にSLGイノが生まれます。
確実に♂だと思って居りますが、当方に残す仔では無いので、DNA性別鑑定検査は必須です。
余談になりますが、先日、2012年生まれのオリーブ／ブルーの仔をず～と♂だと思っていたのですが、何と卵をうんでしまい♀と言うことが判りました。
繁殖には考えて居なかったのですが、♀と言うことが判ったので良いお婿さんを探してあげないとと思って居ります。
品種：SF SLGルチノーdd or Dd／ブルー
性別：♀（遺伝的判断）
生年月日：２０１６年５月５日
SPCS No.：16A61７【販売中】
リングNo.：SPCS 0500S
SLGルチノーは黄色の色が、ノーマル ルチノーと少し違うので区別が可能です。
それでも、薄墨の様な模様は個体差があり、色が出るまでに期間が掛る場合があり、半年から１年くらい経過しないと本来の発色にはなりません。
品種：SF SLGルチノーdd or Dd／ブルー
性別：♀（遺伝的判断）
生年月日：２０１６年５月８日
SPCS No.：16A619【販売済】
リングNo.：－
こちらもSLGルチノーですので、♂親はDFの可能性が高いかも知れません。
次の親鳥ペアは以下の通りです。
♂親：モーヴ
♀親：SF SLGグリーン／ブルー
このペアは当方での繁殖は初めてでしたが、４個の卵を抱卵していたので＋２個ほかの仔の卵も一緒にお願いしました。
結果は、１羽しか孵らず、それも他の仔の卵１個だけが孵化しました。
従いまして、この雛の本当の親鳥は以下の通りです。
♂親：SL SFグレイウイング ルチノー／ブルーdd
♀親：SL SFグレイウイング クリームイノdd/Dd/DD
従いまして生まれる雛は、DF SLGクリームイノまたはルチノーかSF SLGクリームイノまたはルチノーかクリームイノまたはルチノーとなります。
この親鳥は、たくさんの卵を産むのですが、全く抱卵をしてくれません。
品種：DF SLGクリームイノdd or Dd または SF SLGクリームイノdd or Dd
性別：不明（DNA性別鑑定中）
生年月日：２０１６年５月９日
SPCS No.：16A621【ご予約済】
リングNo.：SPCS 0502S
SLGクリームイノでは、クリームの羽色ではSLGとの区別は付きませんが、角度を変えて見ることに寄ってある程度の区別が可能となります。
この仔は、この大きさでもSLGクリームイノと判断が出来ました。
今年はまだまだ、多くの親鳥達が育雛中・抱卵中ですので、これからもたくさんの仔達が生まれます。
当方では「安心安全なサザナミインコ雛のご提供」をモットーと致して居ります。
雛の最新情報は、HPのブリードに掲載しておりますので、合わせてご覧下さい。
尚、雛・餌・用品の販売は直販サイトに掲載致しております。
宜しければ、下のバナーをクリックして下さい！
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さて、遅れて居ります巣上げ情報をご案内致します。
今日も何羽かを巣上げする予定にしております。
それでは第十二弾の雛デビューをご紹介致します。
今回の第十一弾の雛デビューは２ペアの雛４羽となります。
初めのペアは以下の通りです。
♂親：SL DF/SFグレイウイング クリームイノdd/Dd
♀親：SL SFグレイウイング グリーン／ブルー♀
このペアの♂親は品種の確定がとても難しいので、今後生まれる雛の品種で判断するしかありません。
今回は初めての繁殖となります。
DF/SFタイプのSLGブルーが居たのでDDは無くなりました。
品種：DF SLGブルー／イノ♂ または SF SLGブルー♀
性別：不明（DNA性別鑑定検査中）
生年月日：２０１６年５月４日
SPCS No.：16A615【売約済】
リングNo.：SPCS 0498S
体格を見るとほぼ間違いなくDF SLGブルー／イノ♂だと思います。
とても少ないDFタイプのスプリット イノです。
この仔を親鳥にすると確実にSLGイノが生まれます。
確実に♂だと思って居りますが、当方に残す仔では無いので、DNA性別鑑定検査は必須です。
余談になりますが、先日、2012年生まれのオリーブ／ブルーの仔をず～と♂だと思っていたのですが、何と卵をうんでしまい♀と言うことが判りました。
繁殖には考えて居なかったのですが、♀と言うことが判ったので良いお婿さんを探してあげないとと思って居ります。
品種：SF SLGルチノーdd or Dd／ブルー
性別：♀（遺伝的判断）
生年月日：２０１６年５月５日
SPCS No.：16A61７【販売中】
リングNo.：SPCS 0500S
SLGルチノーは黄色の色が、ノーマル ルチノーと少し違うので区別が可能です。
それでも、薄墨の様な模様は個体差があり、色が出るまでに期間が掛る場合があり、半年から１年くらい経過しないと本来の発色にはなりません。
品種：SF SLGルチノーdd or Dd／ブルー
性別：♀（遺伝的判断）
生年月日：２０１６年５月８日
SPCS No.：16A619【販売済】
リングNo.：－
こちらもSLGルチノーですので、♂親はDFの可能性が高いかも知れません。
次の親鳥ペアは以下の通りです。
♂親：モーヴ
♀親：SF SLGグリーン／ブルー
このペアは当方での繁殖は初めてでしたが、４個の卵を抱卵していたので＋２個ほかの仔の卵も一緒にお願いしました。
結果は、１羽しか孵らず、それも他の仔の卵１個だけが孵化しました。
従いまして、この雛の本当の親鳥は以下の通りです。
♂親：SL SFグレイウイング ルチノー／ブルーdd
♀親：SL SFグレイウイング クリームイノdd/Dd/DD
従いまして生まれる雛は、DF SLGクリームイノまたはルチノーかSF SLGクリームイノまたはルチノーかクリームイノまたはルチノーとなります。
この親鳥は、たくさんの卵を産むのですが、全く抱卵をしてくれません。
品種：DF SLGクリームイノdd or Dd または SF SLGクリームイノdd or Dd
性別：不明（DNA性別鑑定中）
生年月日：２０１６年５月９日
SPCS No.：16A621【ご予約済】
リングNo.：SPCS 0502S
SLGクリームイノでは、クリームの羽色ではSLGとの区別は付きませんが、角度を変えて見ることに寄ってある程度の区別が可能となります。
この仔は、この大きさでもSLGクリームイノと判断が出来ました。
今年はまだまだ、多くの親鳥達が育雛中・抱卵中ですので、これからもたくさんの仔達が生まれます。
当方では「安心安全なサザナミインコ雛のご提供」をモットーと致して居ります。
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尚、雛・餌・用品の販売は直販サイトに掲載致しております。
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