Der Anfang vom Ende

so ist es eben

鉛の脚

2016-03-07 | ラントレ

 

一年近く全く運動できず、本当は今再開するのは早いけど、もう我慢できずに昨日走ってみた。

走ったというか、走ろうとした、というか、自分は走ってるつもりでも

あれを走ってると言ってくれる人は10人中ゼロなんではないかと思う。

それにしても、脚全体が鉛でできてるのではないかってほど脚が重かった。

とりもちに脚をとられて、その上を走ってるような感じ。

ここ一年、脚をほぼ使えなかったから、かなり脚力低下したみたい。

ともかく鉛のような脚を根性でひきずって、何とか走ったのがたったの3キロ・・・・・・

それ以上走ると傷口が開くのではないかという気がして、やめたというのもあるけど。

このブログの自分の以前の記録をみてると泣けてくる。

いつかまたあのように走れる日が来るのだろうか。

 

 

 

 



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