瀬名川通信

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軌道修正

2009年09月03日 09時12分55秒 | Weblog
私はいまだに人類が月に到達したと信じてはいない。それも1969年とは?
それは私が大学生のころで当時はすげぇなぁと偉業達成と感じていたかもしれない?
卒業後3年でコンピューター業界に転職したとき汎用機にトランジスタが搭載された
月面着陸が政治的・軍事的重要課題でIT技術が国(米)の機密事項だとしても1969年当時の
コンピューターがそれほどの小型軽量かつ高速・高性能だったとは信じがたい。
月へ行くのにどれほどの性能が必要かは想像もつかないが少なくとも目先に月が在る訳ではなく
38万4千4百キロ先に何日もかけて行くわけだから軌道修正もこまめに必要だろう
まして月面着陸・地球帰還ともなれば想像をこえた計算が必要だろう。
過去ログで何度も触れているように月は自転せず常に同じ面を地球に向けている、
すると着陸地点が地球から見えてポイント(指差し)できるはずだし
地球はじめ人物の写真が少なすぎる、地球は着陸地点から常に同じ方向に見えるはず。
こう考えると持ち帰ったとされる月の石、さらにその分析結果も怪しい。
こう考えると【ビンラディン】の存在も信じられない、実在するのかねつ造架空の人物か?
アポロ計画へのリンク
10:30:追記:よく探すとアポロ マニアックスなどのページでNASAの
アポロ各シップ月面着陸地点紹介月図なんかも見つかった->リンク
だからといって私の疑いが晴れたわけではない。