還付金

あるページのコメントで赤い羽根青い羽根募金にボーイスカウト時代活動に参加し
大人になってからカラクリ(募金活動をした所に莫大な還付金がある)を知って失望したとある。
もともとケチな私は慈善鍋始め一旦ある組織に集められたのち流れの不明な募金に抵抗がありまして
このような内部告発にも似た内容に情報入手経路を含めとても興味を覚える。
目的のはっきりしたものは別で、極端には政治資金など使途は不明なれど相手が分かる物は抵抗がない
寺の修復工事用なども町内会とか何とか団体が介在する者には手を出さない
大道芸も直接本人に渡すのは良いのだが500円コインとかは中間搾取が明らかで
芸人本人にいくら渡るのか不明なものには出したくはない。
赤い羽根募金など集計金額がいくらであったかは時々みかける
どこ(個人・団体)に分散されたか全く分からない、中間搾取より始末が悪い。
たとえば正月に消防団のような団体が寄付を集める地域もある、
仲間内での飲食に当てようが懐に入れようが政治資金のように直接渡すのなら問題ない。
募金活動は営利活動であり税金も徴収すべし、使途不明金には税金はかけられない？
街頭に立って募金活動をしている人たちはボランティアだと思っての行為だけに失望もある。
さらに恵まれない人個人に渡る前にそれを支える組織をいくつも経由する？
あの赤い羽根募金自動販売機は何パーセントマージンを取るのか興味も移る。

自動巻き

すでに三月ほどたつが父の日に息子がなぜか腕時計をくれた。
それは自動巻きと称する代物で腕に付けていれば自動的にあれを巻いてくれる。
当節ではあれを知る人(若者)は、まず居無いだろう　答え：９行目にあります
リュウズの見えない自動巻き【セイコー・スポーツ・マチック】？フレーズが飛び出す人も(老化現象)
これの不便なとこは常に着用していなくてはならない点で少し間をおくと止まってしまう。
腕時計なんだから毎日着けておけば良いと思うのだが不精な私は試合がなければまず着用はない、
スポーツ・マチックはどうだか忘れたがこの代物はリュウズを巻くこともできる
便利と言えば便利だが、自動巻きの意味は薄れる
ゼンマイ仕掛けの時計は今時お爺さんの古時計(掛け時計)くらいなものだ
掛け時計といえば最近電波時計が主流でGPS対応一定間隔で修正されクルイはないのがウリらしい。
むかしは腕時計はクルウのがあたり前、むしろそれを自慢する人物もあったようだ。
腕時計に限らず時計はボタン電池を交換するものだと思っていませんか？
早速追記：セイコーといえば今でも腕時計を生産・販売をしているのだろうか
　シチズンは最近見かけたような気がする。
セイコー・シチズンは今で言うドコモ・Au・SoftBankみたいなものです？
９月度の集計・グラフは後ほどこの記事に添付しておきますX23より投稿：備忘録
08:00追記：９月集計グラフをタイトルに追加、瞬間風速は最大値も平均は８月以下