瀬名川通信

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草薙だより2

2013年07月14日 16時06分52秒 | Weblog
副題:死闘科学技術vs浜松城北工業
第一試合はセイショウ20-0吉田、5回コールド
第二試合は中途半端に観戦していたら帰宅機会を失い
延長12回タイトルの試合を観戦することになった。
チーム 123456789101112 RHE
浜城工 000000120104 131
科学技 020100000100 480

浜松城北工 8回に追いつき10回に逆転するも同点に追いつかれ(押し出し)
延長12回にまさかの4大量点、その回をゼロに抑えた。
写真は
7回表浜城工4番打者遊撃手井上くんがチーム2本目の安打を放つ直前のフォーム
ここから反撃が始まった、逆に言えば今まで何をしていたのか
セイショウの試合だけを見て帰った御仁達には入場券は高かった。
この試合(第二試合)は600円の価値はあった(科技の関係者には申し訳ないが)

7/15,03:00追記:セイショウvs吉田
TEAM 12345 RHE
吉田 00000 002
静商 11504x 20180
 五回コールド1時間20分
本塁打 守屋(3)、小木曽(2)
セイショウは二本塁打を含み長打が多く四回の攻撃で20点を加点
横馬四回、白瀧一回合計五回の守備で15打者つまり各三人で終了した
(四球で一人の出塁を許したが併殺に捕ったため)
数年前静岡大成に苦戦し徐々にペースを上げたチームの微塵もない。
吉田も失策2を記録してはいるものの
外野フライはことごとく安(長)打が記録されていている(私の記憶では右飛が2あった)
内野安打も個人記録に加算されている?
18安打2失策数(5/6)四死球で二十数回出塁となった。
セイショウから見た記録はここを=>静商通信へのリンクご覧ください