瀬名川通信

瀬名川通信の私生活を公開、
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バックアップ

2015年06月30日 09時13分23秒 | パソコン
がーん OCN-Homepageサービスは終了しました
他社のサーバーを選択しろだそうです
今日現在 http://www13.ocn.ne.jp/~se7gawa/ は存在していますが
近日中に消滅するようです既にfc2サーバーに移行してあります
無料の為CMが入り見づらいですがどうかご勘弁願います。
これを機会に私を含みOCN離れが多数発生することでしょう

以下は全く無用の作業でした

私の普段使用しているDELL-inspiron1525はSSD化していて元々内蔵していたHDDをそのまま保管しています。
今回不都合があり旧HDDに乗せ換えVISTAで使用を試みました、すると
1.無線ランが使用不能(パスワードが必要で不明)
2.DISK-IOが連続しアプリが作動しない
最初は溜まった(3年間)更新を送り付けてくるのかと思いきやルーターは作動せず
単なるディスク入出力ランプのみ点灯しっぱなし、つまり何をしているかは不明。
やむなくSSDに戻してしまいました。
実はOCN-Homepageサーバーにアクセスできなくなりました、
ユーザー瀬名川に対するパスワードが不明で
IBM-HPB10のバックアップから再現しようとしたのですが、
一度これを経験すればもうこのHDDバックアップは使用不能です。
ええい後には引けなくなりました、
パソコンに熟知しているつもりの私も少し気が弱くなりました。

選書

2015年06月30日 05時45分27秒 | Weblog
梓林太郎と言う作家がいて最近何冊か読んでみた
最も最近読んだ本は昨日『梓川 清流の殺意』川・岬シリーズで主人公は茶屋次郎
この作家はシリーズにより主人公は異なり山岳救助隊や警察官であったりします。
本人が山岳部であったのか山登りに関してとても詳しく描写が詳細(専門的)なようです。
話が逸れますが大学の山岳部はヒマラヤ登山サポートなどとても専門的です
昔職場の新人がワンダーフォーゲルをやっていたと自称し山岳部との違いを説明していた
それは彼に言わせると『ザイルを使うか否か』であり山岳部とはお互いにザイルで結ばれ
信頼関係にあるがWFはザイルを使うほど危険な場所には行かないそうな。(信頼関係を結ばない)
ところで本題の選書ですがこの本(作家)を知った経緯です
図書館の返却時に『元あった場所に戻してください』と言われますが
元あった場所が分からない時にはカウンターの前に置かれたラックに置いても良い事になっていて
このラックには他館に貸し出され返却されたものもあり大量の本が一旦置かれます。
誰かが読んだ本ならジャンルはともかく興味深い物もあり
私は頻繁に覗いて通ります、梓林太郎もその棚から発見したもので
その後同氏の棚には数十冊ある人気作家であることも知りました
とはいえ軽い推理小説みたいなもので山岳地帯での事件が特徴です。

23℃は寒い

2015年06月30日 05時21分39秒 | Weblog
今朝5時の室温は23℃でした、冬の期間室温は8~9℃程度でしたから6月30日の今朝は真夏になります
真夏の室温23℃は下(肌)着だけで寝ているととても寒く毛布やパジャマが必要となります。
6月30日は真夏とは言えません、むしろ梅雨ですから寒いと言えます。
ほんとの真夏日で寝苦しくなったら室温を測定してみます。
いまパジャマを上下とも着用してみましたが半そでではまだ寒いです。
だから何だ? いえ23℃は寒いと言う話です。
例えば車や室内でエアコンの温度設定を23℃としますと、とても寒くなります
我家にはエアコンは設備されていませんが。