瀬名川通信

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ニジマス2

2016年07月09日 13時22分56秒 | アウトドアー
道志川に釣りに行っていたころニジマスもよく釣れましたが
割合としてはニジマス1:アマゴ4の割合でした。
道志川のニジマスは当時側線が見事に虹色ではっきりしていて
アマゴは朱色の斑点がパーマーク上にくっきり浮き出ていました。
先ほどの8件の写真を検証したところパーマークや側線でははっきりしません。
背ビレ尾ビレの斑点でニジマスは認識できるようです。
道志川での最大長はアマゴ25cm、ニジマスの27cmでした
道志川での釣りの時間最大は朝から晩まで(06:00~18:00)12時間ぶっ続けでした
朝飯・昼飯抜き帰ってから晩酌ですが東京勤務時代は仕事も忙しく
遊び(趣味の)時間も半端ではありませんでした、
そこえ行くと毎日サンデーの老後は何時でも行ける(いつも行かない)になってしまいました。
さてニジマスの判別方法が判明した今現場で確認できます
だからといってニジマスも持ち帰り晩飯のおかずに提供されることには変わりありません。
ニジマスは追い食いしますので一度バラシても二度三度同じ場所に餌を流せば釣れます
つまりいれば捕れるえものでもあります(つまり放流しても捕り尽される)
ヤマメやアマゴは追い食いをあまりしません、つまりバラセば次回になり来年になる可能性もあります。
だからアマゴ釣りは(ニジマスより)面白いと言えます。

アマゴかニジマス

2016年07月09日 08時14分24秒 | アウトドアー
ちかさんのご指摘によりニジマスを今更ですが調べてみました
これはニジマス。 背鰭、尾鰭に斑点がある。 パーマークはあるが色彩ははっきりしていない。
背ビレ、尾ビレに斑点があるのはニジマスのようです
4/26 1尾 アマゴ
5/20 1尾 ニジマス
5/25 ボウズ
6/8 3尾の内最小17㎝がアマゴ他の2尾はニジマス
6/10 1尾 ニジマス
6/15 4尾 すべてニジマス
7/5 2尾 22cmアマゴ、24㎝ニジマス
7/8 2尾 すべてニジマス
従ってアマゴ(又は養殖ヤマメ)は3回の釣行で3尾のみで他の11尾はすべてニジマスとなりました。
釣行はアマゴ釣りですが釣れたのはニジマスと言ったところですね。

ミョウガ

2016年07月09日 06時37分44秒 | DIY
ミョウガ収穫今年四回目というより芽出したら毎日少しずつ収穫でき
味噌汁の具、奴豆腐、麺類の具などに利用していて数が多い時には醤油付けにして保存できる。
ブログ記事を検索すると2006年9月に初収穫とあります。
つまり10年目になるわけです、ミョウガは果物とは異なり豊不作は無いようですが
年々粒が小さくなり固くなって行くような気がします、葉が茂りウコンみたいです。
これは育て方に問題があるようですがあまり気にしていません。