柿2
2022-10-06 | 日記
筆柿
ひまわりさんが
書いてらした筆柿(珍宝柿)
わたし
渋柿だと勘違いしてました・・・あちゃ!
次郎柿は太秋柿と思ってたし
勘違いにも程があります
狭い畑に
これでもかっていう程
あれやこれや
食べたい食べさせたいと
植えこんでみたので
もう
ひょろひょろしたのが
たぁくさん!
相方さんに
何度聞いても
どれがどの名前か
エエカゲンなバァさん
いつでも聞けると
思ってるのでしょうね
借りてきた本
おらおらでひとりいぐも
若林千佐子著
なるべく
相方さんと一緒に生きている間は
そういうことは
考えまい
そう思っていたのですが・・・
何事にも
消極的な?!
わたしの方が
先に逝くやもしれませんし
後に残っても
なぁんにも出来ぬわたしですし・・・
珍しいモノを見つけたので
買ってきました
1合 50円
3合 150円 胚芽精米
ご飯にすれば
ブーイングの嵐になりそうなので?!
ひとり
甘酒かなにかで試そかなと思います
ひょっとしたら
お鍋の後の雑炊なら・・・
分からず食べて貰えるかしら・・・
一気に寒くなりました
家中の窓
閉めて回りました
これなら
干し柿も
美味しくできあがりそう
既にひとつ
落ちていたものね
先が思いやられます
母に関わっている
看護師の従妹
と
従妹の母親
(父の弟のお嫁さん)
の
おばさんが
話があるとか
義妹(弟のお嫁さん)が
なにやら
口を濁した
言い方をしていたので
ずーーーっと
気になっていて
連絡するも
返事なく
弟達にも
訳が分からぬまんま
同様に連絡
移動の日は
近づくし
母に会いに行く日は
未だ決まらず
・・・あぁ・・・しんど・・・
離れていて
顔が見えない
気持ちが分からない
意思が通じない
アホなバァさん
・・・
気ばかり
グルグル空回り
朝から
曇っていた空
とうとう
雫が
落っこちてきました