本来は、私の出る幕ではないのですが、毛沢山サマが休眠中なので、せん越ながら私が成り代わりましてアクロバット走行のご紹介を致します。
本来積載するところに乗せず、わざわざココに乗せる意味が分かりません。(笑)
これだけ荷台が大きければ、アクロバットせずにいっぱい積めるぞ!!
ってか、荷台だけでっかくても車輪の幅が狭いままだから、
逆にひっくり返っちゃいそうなんですけど。
もう、既に引きずる寸前。 あまりにもテキトーな縛り方。
急ブレーキ掛けたら、ライダーの首が・・・・・
発泡スチロールなので重く有りません。
でも、逆に風にあおられて、テンコロリンの結末に・・・
走行状態は別として、よくここまで積み上げた事に感心してしまいます。
てっぺんが木に引っかからないことを祈ります。
こっ! これはかなり危険。 突風が来たら回りも巻き込みながら一巻の終わり。
隣のオバチャン気をつけてね!
で、
これは、
アクロバット!
と言うより、
何だろう。?
な~~んか、効率悪い積み方じゃねぇ?
ウチの常熟工場構内にて、大家さん工場に届いた荷物ですねん。
木箱が必要なのですが青いトラックはいらないのです。(爆)
何のためにトラックにトラックを?????