「リフレッシュクラブのゆかいな仲間たち」のブログ

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再び名古屋へ…Ⅲ 雪景色の名古屋城 あんかけスパゲティー

2012-02-17 10:44:13 | Weblog
こんにちは~ 

冬晴れ寒いのですが気持ちの良い朝です
今日も一日、がんばっぺ~

名古屋観光つづき
あおなみ線でまた名古屋駅に戻り地下鉄に乗り換え
市役所駅下車お堀の脇をてくてく東門へ

観覧料¥500を払い中へすると遠くの方に女性ばかりの集団が(20人位)近づいてみると
戦国武将の織田信長!たぶん  
名古屋おもてなし武将隊の追っかけしてるみたいです。

  

清正の石引像
天守台用の大石は熱田の浜で船から下ろされ、城下を通って普請場へ運ばれた。
その様子が「加藤清正石引の図(下の画像の左)」として「尾張名所図絵」に描かれている。

資材の調達や多大な出資に眉をしかめる大名が多いなか、
取り潰し候補筆頭の加藤清正だけは明るく振舞っていたようです。

尾張名古屋の金のシャチ鉾、シャチが水を吹き上げるところから想像された海獣。
頭は虎に似、背に鋭いとげがあり、常に尾をそらしている。防火の効があると言う
当時の天守閣は、一般の建物(櫓)に比べて高さがあります。
つまり、落雷の可能性が高いわけですね。
落雷で火災が発生しても、当時は消火の手立てがありません
そこで、「水の神」を建物の上にのせたのです。
一種の「おまじない」ですね

   

天守閣
五層五階の大天守閣のオリジナルは、加藤清正の普請によるものである。
鯱も彼の提案によるものとか
現在の大天守閣は、鉄骨鉄筋コンクリート造りで、内部は博物館になっており、
最上階には展望室が設けられています。

天守閣最上階から名古屋駅を望む


展望台の売店    各階の博物館
   

名古屋城ベストショット題して冬景色の名古屋城 (自画自賛


名古屋城を後に地下鉄にのり栄駅下車
コンサートまえに腹ごしらえ
着きました~スパゲティー専門店ユウゼン

なにせ、うちのスタッフ達から、絶対食べて感想を聞かせてください
とせがまれ乗り気半分できました

いや~一番量の少ないのを注文したのにこのボリューム
カキフライが食べきれるか心配…だが何とか完食

念のため、店を出て薬屋に寄りザ・ガードコーワ買って飲んでおきました
                                
                                 つづく        

 次回岡村孝子コンサート

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